入会変更届 会員の広場 |
耐火物誌
1960/11月 第57集
造塊委員会報告 | ノズル煉瓦の実用試験について(第1報)(国産原料使用軟質ノズル煉瓦について) | 河内通,柳原道行 | 196 |
米国Swanks社製ノズルの試験結果 | 大庭宏 | 199 | |
輸入Vesvius社製黒鉛質ストッパーヘッド Swanks 社製ソフトノズル煉瓦の使用結果について | 津田信二 | 201 | |
N社およびT社製黒鉛ストッパーヘッドの品質試験結果 | 前川静弥 | 206 | |
ストッパーヘッドの検討(第1報) (カーボランダム質の配合及び焼成の影響調査 | 谷口千之 | 211 | |
ストッパーに於ける二,三の試み | 吉田英雄 | 215 | |
黒鉛質ストッパー煉瓦に使用される芯棒の浸炭について | 丹羽庄平,松村勲,水谷克司 | 217 | |
耐食性スリープ煉瓦試験報告 | 相原満寿美 | 223 | |
溶鋼に及ぼす耐火物の影響(第Ⅱ報) | 錦織清治 | 227 | |
文献 | 231 | ||
特許公報 | 232 | ||
会報 | 235 |
1960/10月 第56集
米国に於ける耐火物(断熱,耐火断熱を含む)の生産実蹟 | 128 | ||
原料委員会報告 | 最近の輸入耐火物原料(1959) | 岩生周一 | 133 |
造塊委員会報告 | 高珪酸質取鍋煉瓦の試作 | 宮武和海,開田高生,大庭宏 | 139 |
取鍋煉瓦に及ぼすBond clayの影響(第2報) | 高宮克弥 | 143 | |
取鍋煉瓦の比較試験 | 渡辺秀夫 | 146 | |
取鍋用モルタルの実用比較試験 | 岩田義則 | 153 | |
取鍋煉瓦に関する試験結果 | 日本鋼管川崎製鉄所 | 156 | |
取鍋用シリマナイト質煉瓦及び中アルミナ質煉瓦の試験結果 | 住友金属工業小倉製鉄所 | 160 | |
不焼成取鍋煉瓦の試験について | 松浦実 | 165 | |
不焼成取鍋煉瓦張合せ試験報告 | 大坪勝彦 | 172 | |
不焼成取鍋煉瓦の使用結果 | 丹羽庄平,加藤苞明,林安茂 | 174 | |
高珪酸質取鍋煉瓦の有する意義 | 丹羽庄平,加藤苞明,松村勲,林安茂 | 178 | |
小型取鍋用煉瓦の標準化についての考察 | 太田善造,二見博,種村文数,松本五郎 | 183 | |
文献 | 188 | ||
会報 | 築炉委員会議事録,九州支部報告 | 192 |
1960/8月 第55集 造塊用耐火物 [2]
造塊用煉瓦専門委員会 | ノズルの口径拡大に関する実験 | 林武志,京田64洋,寄田栄一 | 64 |
高珪酸軟質ノズルの熱間粘性について(第3報) | 丹羽庄平,松村勲,山下肇 | 68 | |
国内製ノズルと米国製ノズルの湯止り成績の比較について,その他 | 吉田英雄,久保田武宏 | 74 | |
黒鉛ヘッドに関する二,三の試験 | 渡辺秀夫 | 76 | |
黒鉛質及び炭化珪素質ストッパーヘッドの試用報告 | 松浦実 | 79 | |
平炉に於けるストッパーヘッドの変遷について | 岸田正雄 | 81 | |
黒鉛ヘッド,シャモットヘッド比較使用試験 | 岸田正雄 | 84 | |
120t取鍋における国内製ノズル,ヘッドの試用研究(第7報) | 相原満寿美,石原重利 | 88 | |
ストッパー,スリーブについて | 前川静弥 | 93 | |
各種材質湯道煉瓦の実用試験 | 青木熊雄,橋本恒市,河村淳一,野口昭男,青木英一 | 95 | |
定盤,注入管煉瓦試験結果 | 永見勝茂 | 97 | |
リムド鋼による定盤煉瓦の使用試験結果 | 宮武和海,大庭宏 | 101 | |
造塊用レンガの引張り強さと応力破壊の関連について | 竹内清和 | 105 | |
溶鋼に及ぼす耐火物の影響(第1報) | 錦織清治 | 108 | |
平炉取鍋内張用煉瓦標準化案 | 造塊委員会委員長 | 110 | |
文献 | 116 | ||
特許公報 | 121 | ||
会報 | 第28回理事会議事録,第12回定時総会議事録,昭和34年度事業報告,第6回業務委員会議事録 | 123 |
1960/5月 第54集 造塊用耐火物(1)
表彰 | 窯業協会技術賞 | 長崎 勧 | 2 |
会報 | 第27回理事会議事録 | ||
専門委員会報告 | 第15回造塊用煉瓦専門委員会議事録 | 毛利定男 | 4 |
低気孔率取鍋煉瓦の使用結果 | 遠藤鉄夫 | 6 | |
SiC質取鍋煉瓦の試用結果について | 美崎敬之,石井義二 | 10 | |
カーボランダム質取鍋煉瓦の試験結果 | 阿部重蔵 | 13 | |
取鍋持続回数延長に関する二,三の試みについて | 相原満寿美 | 15 | |
取鍋煉瓦についての考察 | 渡辺昇 | 17 | |
取鍋煉瓦に及ぼすBond clayの影響 | 高宮克弥 | 20 | |
取鍋煉瓦関係の2-3の実用試験について | 岩田義則 | 23 | |
炭珪質取鍋煉瓦のスラグ侵食試験方法 | 長崎勧,吉崎一弘,渡辺明 | 36 | |
試験用取鍋煉瓦の使用成績 | 中司正夫 | 38 | |
耐食性に及ぼす見掛気孔率の影響 | 村上次郎,三瀬敬教 | 40 | |
不焼成取鍋煉瓦について | 河内通,須賀音吉 | 43 | |
電気炉用取鍋に於る平炉用取鍋標準煉瓦の使用結果について | 菅沢清志 | 46 | |
文献 | 49 | ||
特許公報 | 60 |
1960/2月 第53集 平炉用耐火物
専門委員会報告 | 第23回平炉用耐火物専門委員会経過報告 | 高良義郎 | 382 |
MgO-Cr2O3系焼成塩基性天井煉瓦に就て | 二宮久人 | 383 | |
平炉天井に使用した焼成マグクロ煉瓦の試験に就て | 池ノ上典 | 385 | |
大型平炉築造法の変遷に就て | 相原満寿美 | 387 | |
混銑炉用マグネシア煉瓦について | 宮武和海 | 391 | |
当所に於ける全塩基性天井の変遷について | 永見勝茂 | 394 | |
全塩基性天井採用後に於ける炉体改造について | 津田信二 | 400 | |
装入口扉の裏張りの改善について | 松浦実 | 403 | |
最近のドロマイト煉瓦KDTの一般諸性質について | 西川泰男,長崎勧 | 405 | |
全塩基性天井の操業結果 | 前川静弥 | 406 | |
酸素使用と平炉大天井の問題 | 渡辺昇 | 409 | |
新設平炉工場に於ける天井煉瓦積の経過について | 鈴木卓 | 411 | |
報文 | けい石レンガの耐食性増加に関する一研究 | 小沢卯三郎 | 415 |
文献抄録 | 421 | ||
特許公報 | 435 | ||
会報 | 437 | ||
日本工業規格 | 耐火断熱レンガ | 440 | |
索引 | 耐火物工業第11巻(第47集~第53集)総目次 | 441 |
お知らせ
【転載許可申請の件】
転載許可の申請につきまして,所定の用紙を添付いたします。
折り返し,許可済みのご返信をさせていただきます。 今後,担当は奥橋になりますので以下のアドレスまでお送りください。
奥橋:okuhashi@tarj.org
どうぞ宜しくお願いいたします。
【耐火物技術協会著作物の複写をご希望の方へ】
耐火物技術協会は,当協会著作物の複写に関する権利を 一般社団法人学術著作権協会に委託しています。
耐火物誌等に掲載された著作物の複写をご希望の方は,(一社)学術著作権協会より許諾を受けて下さい。但し,企業等法人による社内利用目的の複写については,当該企業等法人が公益社団法人日本複製権センター(一社)学術著作権協会が社内利用目的複写に関する権利を再委託している団体)と包括複写許諾契約を締結している場合にあっては,その必要はありません(社外頒布目的の複写については,許諾が必要です)。
[権限委託先]:
一般社団法人学術著作権協会
〒107-0052 東京都港区赤坂9-6-41乃木坂ビル3F FAX:03-3475-5619 E-mail:info@jaacc.jp
複写以外の許諾(著作物の引用,転載,翻訳等)に関しては,(一社)学術著作権協会に委託しておりません。直接耐火物技術協会へお問合せ下さい。
[問合先]:耐火物技術協会
〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-13ニューギンザビル4F
TEL 03-3572-0705
FAX 03-3572-0175
E-mail taigikyou@tarj.org