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耐火物誌
1984/6月
随想 | 技術と経営 | 塩田卓爾 | 317 |
功労賞を受賞して | 成瀬庸一 | 318 | |
功績賞を受賞して | 渡辺明 | 319 | |
功績賞を受賞して | 田中英雄,島田康平 | 320 | |
貢献賞を受賞して | 深井啓敏 | 321 | |
論文賞を受賞して-研究雑感 | 山口明良 | 322 | |
論文賞を受賞して | 石橋種三,松村龍雄,細川清弘 | 323 | |
報文 | 還元雰囲気下におけるシリカの分解について | 京田洋,南波安利,塚本昇 | 324 |
<第62回造塊用耐火物専門委員会資料> | |||
資料 | 連鋳用ノズルの耐熱衝葦性評価方法について | 山中広明,池田順一,西谷輝行,中村幸弘 | 331 |
電着コートによる連鋳用ノズルの発生熱応力の低減 | 石橋種三,柳弘美,川戸英和,阪口喜美夫 | 335 | |
段差スリット型BN質浸潰ノズルの使用結果 | 浅野貞,海老沢功夫,金丸公三 | 338 | |
〈第42回造塊用耐火物分科会資料> | |||
資料 | 320ton取鍋用耐火物のコスト低減 | 安斎孝儀,永山氏正,三橋博,掛樋寿宏,河野英輔 | 343 |
300ton取鍋用敷れんがの損耗に関する一考察 | 島田康平,永楽益夫,中村倫,藤本章一郎,伊藤昌憲,堀誠 | 346 | |
取鍋敷用ろう石れんがの高温挙動について | 川上辰男,高橋弘,長谷川晋,原田和彦 | 350 | |
溶鋼取鍋敷用アルミナ質れんがの開発 | 永幡勉,松下襄,広田博一,神崎二郎 | 354 | |
取鍋敷れんがの損耗について | 永幡勉,松下襄,広田博一,神崎二郎 | 358 | |
技術資料 | セメント製造用耐火物 | 原亀吉,楠瀬洋,徳永和志 | 362 |
サロン | 生活のなかの趣味と芸術 | 中澤富夫 | 373 |
統計 | 統計 耐火物の生産実績 銑鉄粗鋼生産速報 | ||
会報 |
1984/5月
随想 | 雪の北国から | 斎藤進六 | 255 |
座談会 | これからの鉄鋼技術,これからの耐火物 | 256 | |
報文 | ESR法による炉外精錬用耐火物のスラグ侵食試験法 | 成田貴一,尾上俊雄,佐藤義智,谷口一彦 | 273 |
ジルコニア質耐火物の溶鋼,スラグによる溶損と浸潤に関する考察(第3報) | 沖和男,杉江満寿夫,栗原勲二,相庭吉郎,大屋鎖登志 | 278 | |
第62回造塊用耐火物専門委員会資料> | |||
資料 | 取鍋用マグネシア・カーボンれんがの目地損耗に関する考察 | 渡辺明,高橋宏邦,鈴木嘉弘,後藤伸男,松浦治,沖本吉朗 | 286 |
連鋳タンディッシュ用起泡式コーティング材の開発と実用結果 | 柴田充蔵,斎藤正夫,奥山登 | 291 | |
大型2孔式スライディングノズルの開発 | 大西保之,中本武志,小松伸,成瀬庸一,大場春幸 | 294 | |
Al2O3-ZrO2-C質SNプレートについて | 石橋種三,宇都重俊,五藤道博 | 300 | |
講座 | セラミック粉体の科学-Ⅲ | 山口喬 | 305 |
サロン | 第1回国際耐火物会議工場見学を終えて | 高橋忠明 | 313 |
統計 | 統計 耐火物の生産実績 銑鉄粗鋼生産速報 | ||
会報 |
1984/4月
表彰 | 耐火物技術協会賞表彰 | ||
随想 | 米国における製鋼用耐火物変遷の焦点 | M.L.ヴァン・ドレーサー | 192 |
報文 | 混銑車湯当り部ライニングの損耗に関する考察 | 柴田英俊,近藤満,樫尾茂樹 | 193 |
転炉におけるマグドロ・カーボンれんがの使用結果 | 荒木茂昭,片瀬伝治,藤本章一郎,鎌田義行,多喜田一郎 | 202 | |
第1回国際耐火物会議国内論文要旨(皿) | |||
要旨 | タンディッシュにおけるハイアルミナ質キャスタブルの特性と使用について | 種村文数,矢島幸造,太田滋俊,水野好朗 | 208 |
連鋳タンディッシュの熱間整備作業 | 荒木茂昭,宮川保重,栗原健郎,藤井幸一郎,古家後啓太 | 210 | |
ジルコニア質耐火物の溶鋼,スラグによる損傷形態 | 沖和男,杉江満寿夫,栗原勲二,相庭吉郎 | 212 | |
黒鉛-アルミナ質浸漬ノズルの組織構造に関する一考察 | 川口健美,朝田弘一,川村和夫 | 215 | |
カーボン含有鋳造用耐火物の損傷機構 | 京田洋,南波安利,塚本昇 | 218 | |
論文抄録 | 第1回国際耐火物会議外国論文抄録 | 221 | |
解説 | 無荷重式示差熱膨張計の試作 | 浜野健也 | 231 |
講座 | セラミック粉体の科学-Ⅱ | 山口喬 | 235 |
サロン | 産業史家パウアーさん | 竹内清和 | 242 |
展望 | 台湾の耐火物事情について | 周克湧,池ノ上典 | 243 |
統計 | 耐火れんが及び不定形耐火物の昭和58年部門別販売量 | 248 | |
暦年による耐火物用原燃料消費実績 | 249 | ||
耐火物の生産実績 銑鉄粗鋼生産速報 | |||
会報 |
1984/3月
特別講演 | 日木の耐火物技術の最近の動向 | 林武志 | 130 |
米国の製鋼用耐火物-現在の技術と将来動向 | M.L.ヴァン・ドレーサー,J.E.ニーレー | 145 | |
欧州の立場からみた耐火物 鉄鋼業における耐火物の発展と傾向 | マンフレッド・コールターマン | 164 | |
第1回国際耐火物会議国内論文要旨(1) | |||
要旨 | 溶鋼取鍋用キャスタブル耐火物の検討 | 西正明,小林基伸,宮本明,安斎孝儀,市川健治 | 172 |
石灰耐火物の鋳造容器への適用-特に応力緩和と鋼中不純物の吸収について | 滑石直幸,石橋種三,柳田和馬,横山洋一 | 174 | |
アルミナ繊維とSi3N4スタッドを使用した耐火断熱システム | 吉川豊祐,山下光雄,若松盈 | 176 | |
将来築炉工をどのように育てるか | 山崎精一 | 178 | |
ジルコニア含有カーボンボンドSNプレートれんがの特性と使用実績 | 成瀬庸一,藤本章一郎,鹿野弘 | 181 | |
タンディッシュ内張り用キャスタブル耐火物の開発 | 谷口泰造,大谷勝,上野尚弘,村岡久義 | 183 | |
サロン | 耐火物にも心 | 島田康平 | 186 |
統計 | 統計 耐火物の生産実績 銑鉄粗鋼生産速報 | ||
会報 |
1984/2月
随想 | ヨーロッパから見た耐火物 | マンフレッド・コールターマン | 74 |
第1回国際耐火物会議余録: 閉会の辞 | A・J・オーウェン | 75 | |
報文 | RH用耐火物の現状とその損耗形態について | 磯平一郎,鎌田修治,阪本克彦,石橋種三,安達秀男 | 76 |
第1回国際耐火物会議国内論文要旨: | |||
要旨 | MgO-Cれんがの性質に与える金属の添加効果 | 渡辺明,高橋宏邦,松木俊幸,高橋政成 | 83 |
複合吹錬転炉用耐火物について | 森本忠志,針田彬 | 85 | |
単結晶マグネシアの高温クリープ | 安田栄一,K.S.Ramesh,木村脩七 | 88 | |
耐火物における液相と結合構造 | 山口明良,加藤要 | 90 | |
高純度MgO焼結体の開発 | 山元公聖,兼安彰 | 92 | |
スラグ侵食試駐による焼結マグネシアの組繊変化 | 高宮陽一,太田千里,小田康義 | 94 | |
溶銑予備処理用ソーダ系スラグによる耐火物の侵食 | 小林弘旺 | 97 | |
溶銑予備処理用耐火物について | 丸川雄浄,山崎勲,姉崎正治,村上陽一,広木伸好 | 99 | |
日本の電気炉用耐火物 | 小田中真一郎,浜本不二夫,石井重夫,中西猛 | 101 | |
転炉への火炎溶射補修 | 村橋照善,杉田清,石松宏之,浜井和男 | 104 | |
転炉用耐火物の高温応力下における変形挙動 | 石井宏昌,土屋一郎,高橋弘,川上辰男,鳥谷博信 | 106 | |
炉外精錬用塩基性耐火物とその適用 | 渡辺芳昭,佐々木憲一,加藤仁 | 109 | |
RH下部槽耐火物の改善 | 栗栖敬,禰津行雄,小沢正俊,大津賀伝次郎,山本雅之 | 111 | |
ASEA-SKF法における取鍋耐火物の改善 | 大西稔彦,尾上俊雄,若杉勇,大神正彦 | 113 | |
VOD鍋におけるカルシア-マグネシア-ドロマイト耐火物について | 林雄一郎,雨宮義英,上井信男,重松直樹 | 116 | |
講座 | セラミック粉体の科学-Ⅰ | 山口喬 | 118 |
サロン | オールドセラミックス雑感 | 柳正光 | 125 |
統計 | 統計 耐火物の生産実績 銑鉄粗鋼生産速報 | ||
会報 |
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