入会変更届 会員の広場 |
耐火物誌
1990/4月
随想 | 競争と協調 | 石橋種三 | 203 |
論文 | ジルコン耐火物の熱衝撃破壊抵抗性 | 林國郎,池上和夫,細見利治,西川友三 | 204 |
技術報告 | ロングノズルの耐用性向上 | 斎藤忠,金塚泰夫,勝田順一郎,大熊賢一,倉科幸信,山本賢二,沢敏郎,飯田栄司 | 210 |
〈第5回セメント用耐火物研究会> | |||
要約 | 新しいスピネル質れんが | 土屋芳樹,種村文数,本多徹,梶田吉晴 | 218 |
焼成帯に使用された各種マグクロれんがの損傷状況 | 太田吉彦,松鶴幹雄 | 221 | |
アラゴナイトを添加したセメントキルン用焼成マグドロれんがの耐熱衝撃性 | 鵜崎暢之,茶谷紀子,土屋一郎,川上辰男,川嶋健司 | 223 | |
塩基性れんがの目地鉄板損傷対策 | 瀬高龍輔,徳永浩三,種村文数,本多徹,小塚永生 | 225 | |
セメントコーティングに関する一考察 | 笹島康,川本英司,小原学,深草英光 | 227 | |
セメントキルン仮焼帯におけるリフターブロックれんがの使用状況 | 亀井勝俊,青木隆典,渡辺博則,小林隆教 | 229 | |
プレヒーターにおける耐コーチング用炭化珪素質不定形耐火物 | 月野光秋,江上煌,元木英二,津田浩人 | 232 | |
セメントキルン用バーナーノズルの保護用炉材 | 野口昭男,劔持勲,徳永和志 | 235 | |
キャスタブル耐火物の乾燥方法 | 江口忠孝,鹿野弘,吉富丈記,神田美津夫 | 237 | |
プレヒーターコーチング付着防止炭化けい素キャスタブル | 安田吉男,山村隆,浜崎佳久,武本光輝 | 239 | |
セメントロータリーキルン仮焼帯用焼成断熱れんが | 安田吉男,西原健,武本光輝,戸川一己 | 242 | |
実践的耐火物講座 | 相平衡状態図の読み方(4)(相律,二成分系相平衡状態図(2)) | 山口明良 | 244 |
サロン | 「使う人,造る人」 | 重松直樹 | 250 |
統計 | 統計 耐火物の生産実績 銑鉄粗鋼生産速報 | ||
会報 |
1990/3月
随想 | 年次講演会を終えて | 大橋浩二 | 141 |
論文 | タンディッシュSNに関する水モデル実験Ⅰ-上ノズルからの吹き込みガスの挙動 | 浅野貞,市川健治,塚本昇,飯田栄司,森田明宏,井上淳一 | 142 |
タンディッシュSNに関する水モデル実験Ⅱ-浸漬ノズル管内の流れ | 浅野貞,市川健治,塚本昇,飯田栄司,森田明宏,井上淳一 | 149 | |
技術報告 | Al2O3-SiC-Cれんがの耐食性に及ぼすアルミナ原料の影響 | 平櫛敬資,鹿野弘,山本博,中村修 | 157 |
呉製鉄所第一製鋼工場における取鍋SN自然開孔技術の改善 | 宮島正和,俵正憲,藤井幸一郎,石原満喜雄,古家後啓太 | 164 | |
第2回年次講演会セッション概要報告 | 171 | ||
講座 | 相平衡状態図の読み方(3)(相律,二成分系相平衡状態図(1)) | 山口明良 | 189 |
会員の声 | 森田忠志氏の提言へ一言 | 西正明 | 195 |
サロン | 耐火物市場拡大の夢 | 小塚永生 | 198 |
統計 | 統計 耐火物の生産実績 銑鉄粗鋼生産速報 | ||
会報 |
1990/2月
随想 | 素人の経営(私の経営) | 小島健嗣 | 71 |
論文 | ドロマイト鉱からのマグネシアの科学的分離 | 西野忠 | 72 |
大型高周波炉によるスラグ/メタル界面および鋼浴部の侵食試験 | 池末明生,山本博,鹿野弘,平櫛敬資 | 77 | |
技術資料 | ZrO2添加Al2O3-SiC-C質れんがの侵食試験結果 | 鹿野弘,原田力,山本博,中村修 | 89 |
マグネシア・クロムれんがの溶銑による侵食 | 市川健治,伊東克則,斉藤敬治 | 96 | |
解説 | コンクリート及びセラミック分野における界面活性剤の役割 | 水沼達也,倭富士桜 | 102 |
UNITECR'89に出席して | 岡部侠児,亀井四郎 | 109 | |
第4回日独耐火部会技術交流会 | 山本友完 | 114 | |
耐火物用語 | 耐火物の種類 | 118 | |
講座 | 相平衝状態図の読み方(相律,二成分系相平衝状態図(2)) | 山口明良 | 127 |
サロン | 我国引鉄 | 松尾晃 | 132 |
統計 | 統計 耐火物の生産実績 銑鉄粗鋼生産速報 | ||
会報 |
1990/1月
巻頭言 | 新年に想う | 成瀬康一 | 1 |
技術報告 | 浸漬ノズル付着防止材質 | 鹿野弘,原田力,飯塚祥治,片岡慎一郎 | 2 |
連鋳浸漬ノズル閉塞現象の解明 | 笠井宣文,川崎守夫,林安茂,河合秀和 | 14 | |
く第71回鋳造用耐火物専門委員会資料要約〉 | |||
資料要約 | SiO2含有耐火物のステンレス溶鋼による損耗機構 | 武下繁行,新谷宏隆,川上辰男 | 26 |
取鍋敷湯当りプレキャストブロックの改善 | 長谷川輝之,木谷福一,山村隆,浜崎佳久,戸塚久夫,金重利彦 | 29 | |
キャスタブルに添加した各種ステンレス繊維の耐用性 | 渡辺明,野々部和男,阿南健二,下見恵,芦沢聡 | 32 | |
Al2O3-MgO-Cれんがの特性とアルミナ原料の純度との関係 | 岩崎信也,四宮和生,有吉騏三朗,鵜川好信 | 35 | |
高耐用性SNプレートの開発(その2) | 鹿野弘,原田力,駿河俊博,片岡慎一郎 | 37 | |
ロングノズルの耐用性向上 | 金塚泰夫,斎藤忠,勝田順一郎,大熊健一,倉科幸信,山本堅二,沢敏郎,飯田栄司 | 40 | |
浸漬ノズル管内の流れについて〔タンディッシュSNに関する水モデル実験結果;第3報〕 | 市川健治,塚本昇,井上淳一 | 43 | |
第50回鋳造用耐火物専門委員会分科会資料要約〉 | |||
資料要約 | 連鋳用浸漬ノズルの閉塞防止 | 倉田浩輔,松井泰次朗,仲井正人,福永新一 | 47 |
タンディッシュSN用上ノズルの改善 | 高杉英登,政岡俊雄,中島廣久,小沢宏一 | 50 | |
アルミナ付着防止用ノズル | 中村俊夫,青木孝文,奥村尚丈,近藤良之 | 52 | |
浸漬ノズル材質とアルミナ付着 | 市川健治,塚本昇,飯田栄司 | 55 | |
講座 | 相平衡状態図の読み方(相律,二成分系相平衡状態図(1)) | 山口明良 | 58 |
会員の声 | 化学組成より鉱物組成を耐火物技術者へ,ユーザーからの提言 | 森本忠志 | 64 |
サロン | 「ナイスショット」 | 菅原由美子 | 68 |
統計 | 統計 耐火物の生産実績 銑鉄粗鋼生産速報 | ||
会報 |
1989/12月
随想 | 新しい試みと失敗の位置付け | 高宮陽一 | 653 |
技術報告 | 溶銑予備処理鍋用敷耐火物の改善 | 渡辺敏夫,木谷福一,田中久,藤原貞一,堀切清隆 | 654 |
第56回築炉専門委員会要約〉 | |||
資料要約 | 名古屋製鉄所における転炉れんが積付け作業の機械化 | 西谷輝行.松岡尚,高島靖,中本武志,村上嘉昭 | 665 |
全層吹付工法による製鉄工業用窯炉の炉壁構築方法 | 江上煌,月野光秋,野中克美 | 667 | |
八幡製鉄所における築炉解体の機械化 | 倉田浩輔,松井泰次郎,榊澄生 | 671 | |
回転炉々床の熱間補修技術 | 木谷福一,須藤新太郎,三輪徹 | 673 | |
コークス炉上昇管内張りへの熱間乾式吹付補修 | 大石泉,花岡完,西隼男 | 676 | |
連続加熱炉のプッシャー式炉からウォーキングビーム式炉への改造 | 本町勉,宮川三郎,松生昭 | 679 | |
取鍋用炉材の流し込み施工方法 | 松永久,青柳遭,斉藤正夫,管野朗 | 683 | |
各種耐火物の直線壁での応力挙動 | 浅野敬輔,石井章生,島尾輝男 | 686 | |
解説 | 石灰および苦土石灰質クリンカーの水和防止 | 小田康義 | 690 |
サロン | 的当て | 是信敏朗 | 701 |
統計 | 統計 耐火物の生産実績 銑鉄粗鋼生産速報 | ||
会報 |
お知らせ
【転載許可申請の件】
転載許可の申請につきまして,所定の用紙を添付いたします。
折り返し,許可済みのご返信をさせていただきます。 今後,担当は奥橋になりますので以下のアドレスまでお送りください。
奥橋:okuhashi@tarj.org
どうぞ宜しくお願いいたします。
【耐火物技術協会著作物の複写をご希望の方へ】
耐火物技術協会は,当協会著作物の複写に関する権利を 一般社団法人学術著作権協会に委託しています。
耐火物誌等に掲載された著作物の複写をご希望の方は,(一社)学術著作権協会より許諾を受けて下さい。但し,企業等法人による社内利用目的の複写については,当該企業等法人が公益社団法人日本複製権センター(一社)学術著作権協会が社内利用目的複写に関する権利を再委託している団体)と包括複写許諾契約を締結している場合にあっては,その必要はありません(社外頒布目的の複写については,許諾が必要です)。
[権限委託先]:
一般社団法人学術著作権協会
〒107-0052 東京都港区赤坂9-6-41乃木坂ビル3F FAX:03-3475-5619 E-mail:info@jaacc.jp
複写以外の許諾(著作物の引用,転載,翻訳等)に関しては,(一社)学術著作権協会に委託しておりません。直接耐火物技術協会へお問合せ下さい。
[問合先]:耐火物技術協会
〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-13ニューギンザビル4F
TEL 03-3572-0705
FAX 03-3572-0175
E-mail taigikyou@tarj.org