入会変更届 会員の広場 |
耐火物誌
1984/11月
随想 | 耐火物事業を止揚して | 村松文雄 | 619 |
報文 | CaO-SiO2-Fe2O3-MgO系スラグによる各種塩基性れんがの侵食 | 平櫛敬資,福岡弘美,浅野敬輔,林邦秀 | 620 |
マグネシア・カーボンれんがの酸化還元反応に及ぼす金属添加物の影響 | 鳥谷博信,川上辰男,高橋弘,土屋一郎,石井宏昌 | 629 | |
<第71回製鋼炉用耐火物専門委員会資料> | |||
資料 | MgO-CaO系れんがの耐スポーリング性について(第2報) | 大石泉,針田彬,海老沢律,今飯田泰夫 | 636 |
マグクロれんがの耐エロージョン性について | 成瀬庸一,藤本章一郎,木脇祐和,多喜田一郎,吉富丈記,池末明生 | 639 | |
転炉用マグネシア・カーボンれんがの改良-MgO骨材と耐用性の関係 | 松生昭,宮川三郎,小笠原一紀,横井誠,内村良治,熊谷正人 | 644 | |
不焼成カーボン質れんがの酸化に関する一考察 | 石橋種三,宇都重俊,北井恒雄,保木井利之 | 647 | |
転炉耐火物コスト低減対策について | 戸崎泰之,牟田源助,佐藤康,前佛忠,国米博之,沖川伸司 | 650 | |
プロパンガス・バーナーによる転炉溶射補修テスト結果 | 平櫛敬資,松尾正孝,前田一夫,柴田充蔵,斎藤正夫,坂本浩 | 654 | |
呉製鉄所におけるRH脱ガス耐火物の概況 | 宮川保重,星記男,藤井幸一郎,古家後啓太 | 657 | |
<第48回築炉専門委員会資料> | |||
資料 | メンテナンス職場における築炉技能教育と自主管理活動 | 高橋修,松山勝一 | 661 |
技術資料 | 最近のセラミックス用アルミナについて | 風間聰一,小田幸男 | 665 |
サロン | 耐火物の軽薄短小化 | 八百井英雄 | 676 |
統計 | 統計 耐火物の生産実績 銑鉄粗鋼生産速報 | ||
会報 |
1984/10月
随想 | 雑感「軽薄短小」 | 太田善造 | 557 |
報文 | 炭素含有耐火物に添加された炭化ほう素の挙動 | 山口明良 | 558 |
<第48回築炉専門委員会資料> | |||
資料 | 混銑車熱問補修装置の開発 | 小島達,姉崎正治,広木伸好,池宮洋行,相馬正幸,浅井浩実,大隈猛,岸本保男,片岡稔 | 564 |
転炉下台車レール床における耐熱コンクリートの使用結果 | 片瀬伝治,八木琢夫,関目光男,小山敏弘,黒田浩太郎 | 567 | |
MgO-Cれんがの長寸化による転炉一層巻きライニングについて | 小島達,牟田源助,前佛忠,国米博之,沖川伸司 | 569 | |
大型タンディッシュにおける側壁ライニングの改善 | 大石泉,針田彬,今飯田泰夫 | 572 | |
加熱炉におけるセラミックファイバーの利用について | 平櫛敬資,堀尾竹弘,松元義文 | 575 | |
加熱炉傾斜天井及びノーズ部における流し込み施工法の開発 | 須藤克二,榎木園正雄,島田康平,井上明彦 | 580 | |
KM-CAL耐火物施工法 | 松生昭,宮川三郎,坂野義郎,板井昭,川嶋健司 | 583 | |
窯炉々壁に使用されるアンカーメタルの熱損失に及ぼす影響 | 竹原繁,岩城克弘,三好俊三,松若修一 | 587 | |
伝熱回路網による2次元及び3次元定常伝熱計算の信頼性について | 川崎正義,東田敏弘 | 591 | |
窯炉整備作業における機械化の現状と今後の課題 | 柴田英俊,近藤満,原田茂美 | 594 | |
均熱炉の補修とその改善 | 吉永克己,井上繁幸,丹野良紀,古賀敏晴 | 599 | |
解説 | セラミッククス用微粉末 | 宗宮重行 | 603 |
サロン | 設備委員会と私 | 吉田英雄 | 612 |
プロフェッショナル・マン | 八木重器 | 613 | |
統計 | 統計 耐火物の生産実績 銑鉄粗鋼生産速報 | ||
会報 |
1984/9月
随想 | 我が半世紀の耐火物製造の変遷 | 牛込幸一 | 497 |
特別講演 | 溶銑予備処理技術の今後の展開について | 丸川雄浄,広木伸好,城田良康 | 498 |
報文 | 電融ムライト及び電融ジルコニアムライトの熱的特性についての考察 | 松本昭,伊藤昭三,鈴木一平,森元久志 | 508 |
<第41回原料専門委員会資料> | |||
資料 | 電融マグネシアについてマグネシアについて | 黒瀬清治,南部美樹 | 513 |
高密度粗大結晶MgOクリンカー | 山元公聖,兼安彰 | 515 | |
各種マグネシアクリンカーを使用したマグネシア・カーボンれんがの耐スラグ性 | 石橋種三,松村龍雄,野見山秀一 | 519 | |
ジルコンの需給動向について | 南次郎,東祐輔 | 522 | |
球状焼結アルミナについて | 前田義行,江副正信 | 526 | |
SiC耐火物用微粉の特性について | 小林秀雄,風間賢一,小林忠治,小山謙一 | 529 | |
SiO2-Al2O3質原料のガラスとクリープ特性について(3) | 成瀬庸一,星野義昭,木下正之,大石雅元 | 531 | |
天然産高アルミナ原料中のTiO2の挙動について(第3報) | 京田洋,市川健治,岩藤一司 | 533 | |
グラファイトとその酸化について | 田中俊次,岡嶋省三,杉本哲也,藤尾守行 | 537 | |
ろう石について | 小田中真一郎 | 540 | |
<第35回設備専門委員会資料> | |||
資料 | マグネシア・カーボン質耐火物製造設備 | 花岡完,鳥谷博信,島章,岡本孝雄,山下順弘 | 542 |
集じん方式の改善について(要旨) | 上田幸一 | 545 | |
さやれんがの仕上装置(要旨) | 安藤孝信,野呂宗男 | 546 | |
展望 | 研削材工業の現状と展里 | 猪野時雄 | 548 |
サロン | 研究者と幻想 | 中澤弘基 | 552 |
統計 | 統計 耐火物の生産実績 銑鉄粗鋼生産速報 | ||
会報 |
1984/8月
随想 | 私と耐火物 | 小島政市 | 437 |
報文 | マグネシア-水分散系のレオロジー特性(第3報) | 渡辺明,岡村武雄,高長茂幸,水田泰稔,松本祐一,吉田章二 | 438 |
<第14回不定形耐火物専門委員会資料> | |||
資料 | キャスタブルの真空加熱試験 | 成瀬庸一,藤本章一郎,三島昌昭,増田敏秀 | 446 |
溶射成形体の鉱物組成 | 平櫛敬資,堀尾竹弘,松尾正孝,浜井和男 | 449 | |
吹付プラスチックの実炉実験結果 | 松生昭,本町勉 | 455 | |
高炉内張用キャスタブル耐火物の開発 | 戸田増実,市川健治,浜崎佳久,畠田文比古 | 459 | |
高炉出銑孔内におけるマッド材の熱間挙動 | 佐藤正明,川上辰男,山根利夫,三井春雄,鳥谷恭信,老田幸一,山崎貞行 | 463 | |
ち密質高強度流し込みとい材について | 石橋種三,古川邦男,杉山一行,山田孝三,安田尚俊 | 467 | |
取鍋用ジルコン質流し込み材の開発 | 京田洋,市川健治,浜崎佳久,金重利彦,西正明,安斎孝儀,松田安弘,永山氏正 | 473 | |
<第35回設備専門委員会資料> | |||
資料 | 粉砕工場集じん設備の改良(要旨) | 河田禎夫 | 476 |
集じんフードの改良 | 野口昭男,石城戸広士 | 477 | |
ボールミルのマグネシア粉空気分給設備改造について(続報) | 近藤勲朗 | 478 | |
耐火れんがプレス局排設備の実施例(要旨) | 寺西正夫 | 480 | |
技術資料 | 石灰工業炉用耐火物 | 種村文数,比留間孝 | 482 |
サロン | 1st ICRの事務局を経験して | 木下勲 | 493 |
統計 | 統計 耐火物の生産実績 銑鉄粗鋼生産速報 | ||
会報 |
1984/7月
随想 | 論語読みの科学尊重 | 糟谷定彦 | 377 |
報文 | コークス炉における耐火物構造体の強度について | 平櫛敬資,堀尾竹弘,大川清 | 378 |
<第47回築炉専門委員会資料> | |||
資料 | 高炉ライニング用高強度キャスタブルによる施工実験結果 | 高橋忠明,片山治男,須藤新太郎,尾崎行雄,浜崎佳久 | 384 |
熱風炉の圧入補修 | 片瀬伝治,八木琢夫,内田良彦,堀平和 | 390 | |
転炉出鋼口補修装置 | 江口忠孝,大隈猛 | 393 | |
タンディッシュ表面被覆材の乾式振勤成形について | 戸田増実,尾崎行雄,森正志,掛樋寿宏 | 396 | |
加熱炉における吹付プラスチック工法の適用 | 大石泉,橘正治 | 400 | |
アルミナ織維の耐久性加熱炉で2年聞使用後の品質評価 | 丸山恭嵩,栗原現司 | 404 | |
加熱炉の耐火物脱落予知検出装置について | 小島達,星野孝栄 | 408 | |
伝熱回路網による沸騰を伴う一次元非定常伝熱問題の数値計算法とその計算例について | 下広利信,中西正之 | 410 | |
<第35回設備専門委員会資料> | |||
資料 | ボイラーの給水予熱による省エネルギー | 石井重夫,中村紘 | 413 |
油水混合燃焼装置の使用結果について(要旨) | 島村剛三,山縣桂三 | 415 | |
冷却水の有効利用 | 守田寛,大場一彦 | 416 | |
トンネルキルンにおける省エネルギー実績(要旨) | 小山毅,中村利明 | 419 | |
展望 | ヨーロッパのセメント用耐火物の最近の傾向について | Peter.Bartha | 421 |
サロン | 耐火物の国際化の進む中で | 熊谷正人 | 431 |
ACerSの不定形耐火物国際シンポジウムに出席して | 篠原泰明 | 432 | |
統計 | 統計 耐火物の生産実績 銑鉄粗鋼生産速報 | ||
会報 |
1984/6月
随想 | 技術と経営 | 塩田卓爾 | 317 |
功労賞を受賞して | 成瀬庸一 | 318 | |
功績賞を受賞して | 渡辺明 | 319 | |
功績賞を受賞して | 田中英雄,島田康平 | 320 | |
貢献賞を受賞して | 深井啓敏 | 321 | |
論文賞を受賞して-研究雑感 | 山口明良 | 322 | |
論文賞を受賞して | 石橋種三,松村龍雄,細川清弘 | 323 | |
報文 | 還元雰囲気下におけるシリカの分解について | 京田洋,南波安利,塚本昇 | 324 |
<第62回造塊用耐火物専門委員会資料> | |||
資料 | 連鋳用ノズルの耐熱衝葦性評価方法について | 山中広明,池田順一,西谷輝行,中村幸弘 | 331 |
電着コートによる連鋳用ノズルの発生熱応力の低減 | 石橋種三,柳弘美,川戸英和,阪口喜美夫 | 335 | |
段差スリット型BN質浸潰ノズルの使用結果 | 浅野貞,海老沢功夫,金丸公三 | 338 | |
〈第42回造塊用耐火物分科会資料> | |||
資料 | 320ton取鍋用耐火物のコスト低減 | 安斎孝儀,永山氏正,三橋博,掛樋寿宏,河野英輔 | 343 |
300ton取鍋用敷れんがの損耗に関する一考察 | 島田康平,永楽益夫,中村倫,藤本章一郎,伊藤昌憲,堀誠 | 346 | |
取鍋敷用ろう石れんがの高温挙動について | 川上辰男,高橋弘,長谷川晋,原田和彦 | 350 | |
溶鋼取鍋敷用アルミナ質れんがの開発 | 永幡勉,松下襄,広田博一,神崎二郎 | 354 | |
取鍋敷れんがの損耗について | 永幡勉,松下襄,広田博一,神崎二郎 | 358 | |
技術資料 | セメント製造用耐火物 | 原亀吉,楠瀬洋,徳永和志 | 362 |
サロン | 生活のなかの趣味と芸術 | 中澤富夫 | 373 |
統計 | 統計 耐火物の生産実績 銑鉄粗鋼生産速報 | ||
会報 |
1984/5月
随想 | 雪の北国から | 斎藤進六 | 255 |
座談会 | これからの鉄鋼技術,これからの耐火物 | 256 | |
報文 | ESR法による炉外精錬用耐火物のスラグ侵食試験法 | 成田貴一,尾上俊雄,佐藤義智,谷口一彦 | 273 |
ジルコニア質耐火物の溶鋼,スラグによる溶損と浸潤に関する考察(第3報) | 沖和男,杉江満寿夫,栗原勲二,相庭吉郎,大屋鎖登志 | 278 | |
第62回造塊用耐火物専門委員会資料> | |||
資料 | 取鍋用マグネシア・カーボンれんがの目地損耗に関する考察 | 渡辺明,高橋宏邦,鈴木嘉弘,後藤伸男,松浦治,沖本吉朗 | 286 |
連鋳タンディッシュ用起泡式コーティング材の開発と実用結果 | 柴田充蔵,斎藤正夫,奥山登 | 291 | |
大型2孔式スライディングノズルの開発 | 大西保之,中本武志,小松伸,成瀬庸一,大場春幸 | 294 | |
Al2O3-ZrO2-C質SNプレートについて | 石橋種三,宇都重俊,五藤道博 | 300 | |
講座 | セラミック粉体の科学-Ⅲ | 山口喬 | 305 |
サロン | 第1回国際耐火物会議工場見学を終えて | 高橋忠明 | 313 |
統計 | 統計 耐火物の生産実績 銑鉄粗鋼生産速報 | ||
会報 |
1984/4月
表彰 | 耐火物技術協会賞表彰 | ||
随想 | 米国における製鋼用耐火物変遷の焦点 | M.L.ヴァン・ドレーサー | 192 |
報文 | 混銑車湯当り部ライニングの損耗に関する考察 | 柴田英俊,近藤満,樫尾茂樹 | 193 |
転炉におけるマグドロ・カーボンれんがの使用結果 | 荒木茂昭,片瀬伝治,藤本章一郎,鎌田義行,多喜田一郎 | 202 | |
第1回国際耐火物会議国内論文要旨(皿) | |||
要旨 | タンディッシュにおけるハイアルミナ質キャスタブルの特性と使用について | 種村文数,矢島幸造,太田滋俊,水野好朗 | 208 |
連鋳タンディッシュの熱間整備作業 | 荒木茂昭,宮川保重,栗原健郎,藤井幸一郎,古家後啓太 | 210 | |
ジルコニア質耐火物の溶鋼,スラグによる損傷形態 | 沖和男,杉江満寿夫,栗原勲二,相庭吉郎 | 212 | |
黒鉛-アルミナ質浸漬ノズルの組織構造に関する一考察 | 川口健美,朝田弘一,川村和夫 | 215 | |
カーボン含有鋳造用耐火物の損傷機構 | 京田洋,南波安利,塚本昇 | 218 | |
論文抄録 | 第1回国際耐火物会議外国論文抄録 | 221 | |
解説 | 無荷重式示差熱膨張計の試作 | 浜野健也 | 231 |
講座 | セラミック粉体の科学-Ⅱ | 山口喬 | 235 |
サロン | 産業史家パウアーさん | 竹内清和 | 242 |
展望 | 台湾の耐火物事情について | 周克湧,池ノ上典 | 243 |
統計 | 耐火れんが及び不定形耐火物の昭和58年部門別販売量 | 248 | |
暦年による耐火物用原燃料消費実績 | 249 | ||
耐火物の生産実績 銑鉄粗鋼生産速報 | |||
会報 |
1984/3月
特別講演 | 日木の耐火物技術の最近の動向 | 林武志 | 130 |
米国の製鋼用耐火物-現在の技術と将来動向 | M.L.ヴァン・ドレーサー,J.E.ニーレー | 145 | |
欧州の立場からみた耐火物 鉄鋼業における耐火物の発展と傾向 | マンフレッド・コールターマン | 164 | |
第1回国際耐火物会議国内論文要旨(1) | |||
要旨 | 溶鋼取鍋用キャスタブル耐火物の検討 | 西正明,小林基伸,宮本明,安斎孝儀,市川健治 | 172 |
石灰耐火物の鋳造容器への適用-特に応力緩和と鋼中不純物の吸収について | 滑石直幸,石橋種三,柳田和馬,横山洋一 | 174 | |
アルミナ繊維とSi3N4スタッドを使用した耐火断熱システム | 吉川豊祐,山下光雄,若松盈 | 176 | |
将来築炉工をどのように育てるか | 山崎精一 | 178 | |
ジルコニア含有カーボンボンドSNプレートれんがの特性と使用実績 | 成瀬庸一,藤本章一郎,鹿野弘 | 181 | |
タンディッシュ内張り用キャスタブル耐火物の開発 | 谷口泰造,大谷勝,上野尚弘,村岡久義 | 183 | |
サロン | 耐火物にも心 | 島田康平 | 186 |
統計 | 統計 耐火物の生産実績 銑鉄粗鋼生産速報 | ||
会報 |
1984/2月
随想 | ヨーロッパから見た耐火物 | マンフレッド・コールターマン | 74 |
第1回国際耐火物会議余録: 閉会の辞 | A・J・オーウェン | 75 | |
報文 | RH用耐火物の現状とその損耗形態について | 磯平一郎,鎌田修治,阪本克彦,石橋種三,安達秀男 | 76 |
第1回国際耐火物会議国内論文要旨: | |||
要旨 | MgO-Cれんがの性質に与える金属の添加効果 | 渡辺明,高橋宏邦,松木俊幸,高橋政成 | 83 |
複合吹錬転炉用耐火物について | 森本忠志,針田彬 | 85 | |
単結晶マグネシアの高温クリープ | 安田栄一,K.S.Ramesh,木村脩七 | 88 | |
耐火物における液相と結合構造 | 山口明良,加藤要 | 90 | |
高純度MgO焼結体の開発 | 山元公聖,兼安彰 | 92 | |
スラグ侵食試駐による焼結マグネシアの組繊変化 | 高宮陽一,太田千里,小田康義 | 94 | |
溶銑予備処理用ソーダ系スラグによる耐火物の侵食 | 小林弘旺 | 97 | |
溶銑予備処理用耐火物について | 丸川雄浄,山崎勲,姉崎正治,村上陽一,広木伸好 | 99 | |
日本の電気炉用耐火物 | 小田中真一郎,浜本不二夫,石井重夫,中西猛 | 101 | |
転炉への火炎溶射補修 | 村橋照善,杉田清,石松宏之,浜井和男 | 104 | |
転炉用耐火物の高温応力下における変形挙動 | 石井宏昌,土屋一郎,高橋弘,川上辰男,鳥谷博信 | 106 | |
炉外精錬用塩基性耐火物とその適用 | 渡辺芳昭,佐々木憲一,加藤仁 | 109 | |
RH下部槽耐火物の改善 | 栗栖敬,禰津行雄,小沢正俊,大津賀伝次郎,山本雅之 | 111 | |
ASEA-SKF法における取鍋耐火物の改善 | 大西稔彦,尾上俊雄,若杉勇,大神正彦 | 113 | |
VOD鍋におけるカルシア-マグネシア-ドロマイト耐火物について | 林雄一郎,雨宮義英,上井信男,重松直樹 | 116 | |
講座 | セラミック粉体の科学-Ⅰ | 山口喬 | 118 |
サロン | オールドセラミックス雑感 | 柳正光 | 125 |
統計 | 統計 耐火物の生産実績 銑鉄粗鋼生産速報 | ||
会報 |
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