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耐火物誌
1954/9 第22,23集 造塊煉瓦特集 合併号
講演 | ウエツトパンとパツグミルに於ける混練比較に就いて | 稗田貞彦, 神崎二郎 | 2 |
専門委員会報告 | 造塊用煉瓦の侵蝕について(第2報補遺・鋼津によるシヤモツト煉瓦の侵蝕) | 前川静彌, 中川義隆,曾 我政雄 | 3 |
造塊用煉瓦の侵蝕に就いて(第3報・熔鋼によるシヤモツト煉瓦の侵蝕に及ぼす空気並に侵蝕時間の影響) | 前川静彌, 中川義隆,曾 我政雄 | 5 | |
蝋石一シヤモツト質低気孔率取鍋煉瓦 | 前川静彌, 小林 均 | 9 | |
鍋 試 験 | 成里春三 | 12 | |
蝋石質取鍋煉瓦の粒度調整試作品使用結果 | 守川喜久雄,小谷良男 | 19 | |
取鍋煉瓦使用成績について | 渡辺省三 | 22 | |
品川標準型取鍋煉瓦の採用試験に就いて | 杉沢英男, 毛利定男 | 26 | |
低気孔率取鍋煉瓦に就いて | 足利章一 | 30 | |
取鍋煉瓦の一例 | 美崎敬之 | 32 | |
ろう石質,シヤモツト質及び高アルミナ質取鍋煉瓦の試験 | 太田善造,二見博 | 33 | |
ドライプレス製鋳鍋煉瓦に関する研究 | 池田邦相,鈴木武 | 37 | |
平炉軟鋼を鋳造する場合の種々の品種のシヤモツト煉瓦の操業成績に就いて | 毛利定男,藤井豊男 | 39 | |
取鍋煉瓦の品質管理 | 毛利定男,藤井豊男 | 42 | |
塩基性平炉鋼の鋳込作業に使用された取鍋煉瓦に就いての観察(抜萃) | 毛利定男,藤井豊男 | 43 | |
平炉取鍋内張として使用した低気孔率シヤモツト煉瓦並にろう石煉瓦に就いての観察 | 毛利定男,林武志 | 47 | |
高珪酸質ノズル煉瓦の試作研究 | 太田善造,二見博 | 50 | |
独Stoecker & Kunz社製ノズル,ストツパー煉瓦の品質とその使用結果 | 錦織清治 | 52 | |
平炉用取鍋に於けるノズルの侵食機構 | 丹羽庄平 | 57 | |
英国標準スリーブ,ストツパー,ノズルの形状寸法に就いて | 丹羽庄平 | 63 | |
我が国に於けるノズル,ストツパー,スリーブ煉瓦の形状寸法調査 | 丹羽庄平 | 66 | |
湯道煉瓦の材質に就いて(第1報) | 河内通 | 73 | |
スリーブに就いて | 大貫富蔵 | 76 | |
耐火煉瓦使用の覚書 造塊用煉瓦について | 前川静彌 | 77 | |
第4回造塊用取鍋煉瓦実績調査一覧表に就いて | 毛利定男 | 87 | |
会報 |
1954/6月 第21集 平炉耐火物特集号
帰朝報告 | 欧米の耐火煉瓦工業視察報告 | 中原文夫 | 386 |
専門委員会報告 | クロマグ煉瓦に就いて | 白川清 | 391 |
ドロマイト煉瓦の平炉鉱滓による侵蝕試験 | 長崎勧,西川泰男 | ||
平炉天井用クロマグ煉瓦使用試験(第1,2,3報) | 栗山俊治,本城武 | 393 | |
塩基性煉瓦の試用試験結果に就いて | 日本鋼管川崎製鉄所 | 396 | |
不焼クロマグ煉瓦に就いて | 河内通 | 401 | |
クロマグ煉瓦のマグネシアクリンカー配合率の及す影響 | 和田透 | 404 | |
海水マグネシア使用のマグクロ煉瓦の平炉ガスポートの使用 | 太田善造,田中真平,種村文数 | 405 | |
Zebraroofに就いて(第1報) | 武田喜三 | 408 | |
Zebra roofに就いて(第2報) | 武田喜三 | 410 | |
スーパーデューテイ珪石煉瓦の製造に就いて | 稲村泰 | 412 | |
三河珪石の利用 | 田中真平 | 414 | |
低気孔率天井煉瓦試験に就いて | 八幡製鉄所製鋼部 | 415 | |
平炉蓄熱室ダストの各種耐火物に及す影響 | 竹内清和 | 419 | |
LY質ギツター煉瓦使用に就いて | 杉沢英男 | 421 | |
塩基性重油専焼炉における耐火煉瓦の使用状況に就いて(第1報) | 住友金属工業 鋼管製造所 | ||
塩基性重油専焼炉に於ける耐火煉瓦の使用状況について(第2報) | 守川喜久雄 | 423 | |
150瓲平炉蓄熱室用ギツター煉瓦の研究材質,形状寸法について | 森川孝三,和田透 | 426 | |
シヤモツト質ギツター煉瓦の使用研究 | 太田善造,二見博 | ||
シヤモツト質ギツター煉瓦(第1報) | 八幡製鉄所製鋼部 | 427 | |
シヤモツト質ギツター煉瓦(第2報) | 武田喜三 | 428 | |
珪石及びDCM煉瓦前壁の熔損状況 | 大阪製鋼 西島工場 | 430 | |
DCM迫受煉瓦の試験報告 | 大阪製鋼 西島工場 | 432 | |
平炉3号改造後に於けるDCM煉瓦及びZebraroof使用成績に就いて | 山口正,二宮久人 | 433 | |
第6回造塊用煉瓦専門委員会経過報告 | 436 | ||
第1回機関車用耐火煉瓦専門委員会議事録 | 436 | ||
講座 | 耐火煉瓦使用の覚書-各論-コークス炉用煉瓦に就いて | 須賀音吉 | 437 |
会報 | 440 | ||
索引 | 耐火物工業 第5巻 (自17集至21集).総目次 | 443 |
1954/3月 第20集
論説 | 日木工業標準化事業に就いて | 若林滋 | 343 |
帰朝報告 | 欧米耐火煉瓦業界視察記 | 池ノ上典 | 345 |
専門委員会報告 | 第5回造塊用煉瓦専門委員会経過報告 | 352 | |
平炉天井用塩基性煉瓦に就いて(第3報) | 日本鋼管川崎製鉄所 | 354 | |
珪石煉瓦に就いて | 日本鋼管 鶴見製鉄所 | 354 | |
酸素製鋼の平炉用耐火煉瓦に及す影響に就いて | 山口正,二宮久人 | 356 | |
振動篩に就いて | 柳原道行 | 358 | |
耐火煉瓦の重油燃焼について | 福井哲 | 360 | |
予熱利用乾燥炉 | 播磨耐火煉瓦株式会社 | 362 | |
Eirich Mixerの性能について | 安田啓 | 362 | |
DCM耐火煉瓦の使用成績について | 山口正,二宮久人 | 363 | |
報文 | ドロマイト煉瓦について | 清浦雷作,佐多敏之 | 366 |
資料 | クロム鉱石中FeOの直接定量法 | 須賀音吉,松井助松 | 372 |
岩手窯業鉱山の硬質粘土に就いて | 村岡誠 | 375 | |
講座 | 耐火煉瓦使用の覚書-各論-電気炉用耐火物(其の1) | 錦織清治,丹羽庄平 | 377 |
会報 |
1953/12月 第19集
論説 | 並形耐火煉瓦の寸法に就いての御願い | 黒田泰造 | 297 |
専門委員会報告 | 米国製ドライプレスに就いて | 富士製鉄室蘭製鉄所 窯業課 | 297 |
Rotary dryerとその集塵装置に就いて | 水野茂樹 | 300 | |
トンネル乾燥炉について | 福井哲 | 306 | |
トンネルドライヤーに対する耐火煉瓦燒成炉排熱利用の検討 | 稲村泰 | 309 | |
大型フリクシヨンプレスの押上装置及ライナーに就いて | 多田高治 | 314 | |
粗粒の採り方 | 日新耐火工業 技術課 | 317 | |
改造目皿フレツトの性能について | 日本鋼管川崎製鉄所 炉材課 | 319 | |
田所式通気率測定方法について | 河内通 | 320 | |
並形シヤモツト煉瓦に関する2・3の比較試験 | 宮川愛太郎 | 322 | |
資料 | 二・三の輸入耐火原料の鉱物組成(其の1,其の2) | 岩生周一 | 325 |
愛媛県赤石鉱山のヅン岩及びクローム鉄鉱床 | 山田正春 | 328 | |
講座 | 耐火煉瓦使用の覚書-各論-断熱材に就いて | 333 | |
会報 | 341 |
1953/9月 第18集
専門委員会報告 | 設備改善専門委員会経過報告 | 小森義重 | 255 |
集塵装置に就いて | 成松春来 | 256 | |
粉砕機の粉砕能力に就いて | 福井哲,小島政市 | 261 | |
フレツトに於ける二,三の実験 | 池田邦相,和田透 | 265 | |
現有設備による粒度分布の一例 | 村上次郎 | 266 | |
塔式粉砕機に就いて | 奥沢彦平 | 269 | |
改造ボイドプレスに就いて | 中原文夫 | 269 | |
報文 | 各社製クロマグ煉瓦に就いて | 須賀音吉,滑石直幸 | 273 |
資料 | 岩手窯業鉱山の硬質粘土 | 上田鈴夫 | 277 |
広島県勝光山地域の葉ろう石鉱床概要 | 上野三義 | 279 | |
JIS標準フルイ | 285 | ||
粉末耐火物に就いて | 中原文夫 | 287 | |
講座 | 耐火煉瓦使用の覚書-各論-セメント回転窯用の耐火物に就いて | 吉井豊藤丸 | 289 |
会報 | 291 | ||
統計 | 昭和28年度第一,四半期全国耐火煉瓦生産実績(聴) | 296 |
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