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耐火物誌
1964/3月 第77集
会報 | 編集委員会 | ||
報文 | 試料加圧速度が品質特性値におよぼす影響について(学振第124委資料) | 長谷文造,後藤文男,佐々木淳 | 332 |
第23回造塊用耐火物専門委員会 | |||
造塊用耐火物専門委員会 | 黒鉛質ストッパーの熱伝導率について | 丹羽庄平,萩原淳治 | 338 |
SiC質ノズルの使用試験結果 | 永見勝茂 | 341 | |
ストッパー事故の原因と対策について | 井上敏郎,森田英臣 | 343 | |
取鍋敷レンガの比較試験 | 吉原寛正 | 345 | |
取鍋底レンガ実用試験 | 武林英夫 | 347 | |
取鍋用耐火物について(取鍋の敷レンガの剥離防止対策) | 北村洋二 | 353 | |
セミ・アルミナ質取鍋レンガの使用結果について | 山下伸六 | 355 | |
不焼成取鍋レンガの耐食性に関する一考察(第2次使用試験結果とその考察) | 大庭宏,平櫛敬資,小川朝康 | 358 | |
取鍋内張レンガの加熱効果について | 毛利定男,林武志,京田洋 | 361 | |
戸畑第一転炉工場における造塊用取鍋耐火物の使用推移について | 森田重明,西脇実,柳原保典 | 364 | |
取鍋レンガの溶損調査とライニングの改善について | 渡辺秀夫,真鍋恒忠,落合常己,今井弘之,藤掛陽蔵 | 367 | |
ジルコン質取鍋レンガの検討(第1報) | 井上幌 | 373 | |
ジルコン質取鍋レンガの使用実績について | 井上敏郎,二村政則 | 380 | |
造塊用ロー石原料の特性について | 滑石直幸,井上晃 | 382 | |
電気炉取鍋用不焼成炭ケイ質レンガ試験 | 小倉貞一 | 385 | |
文献 | 387 | ||
特許公報 | 392 | ||
索引 | 耐火物第15巻(第72集~第77集)総目次 | 395 |
1964/1月 第76集
会報 | 編集委員会、築炉委員会 | ||
報文:学振第124委資料 | 荷重軟化点の測定値におよぼす各種要因の影響(第1報) | 和田亀吉,大庭宏 | 274 |
荷重軟化点測定値におよぼす各種要因の検討(第2報) | 和田亀吉,大庭宏 | 278 | |
報文 | クロマグレンガの性状に及ぼす高温焼成(2000℃)の影響 | 大庭宏,杉田清,島田廉平 | 280 |
第3回製鋼炉用耐火物専門委員会小委員会議事録 | 285 | ||
小委員会 | 平炉天井に使用したマグネシアクロム質レンガについて | 滑石直幸,石橋種三,井上晃 | |
塩基性レンガの侵蝕機構の究明(第3報) | 宮武和海,古海宏一 | 288 | |
塩基性レンガに対する加熱雰囲気の影響について | 林武志,渋野正雄 | 293 | |
第31回製鋼炉用耐火物専門委員会議事録 | 297 | ||
製鋼炉用耐火物専門委員会 | レンガ炉床のその後の推移 | 井上敏郎,下郷良雄,松藤平之介 | 297 |
平炉天井寿命に及ぼす操業条件について | 永見勝茂 | 299 | |
120T固定式平炉における前後壁水冷方式の変遷について | 北村洋二,河上勇 | 302 | |
大型電気炉炉壁レンガの寿命延長について | 前川静弥 | 304 | |
天井レンガの張合せ試験結果について | 上田恒夫 | 306 | |
平炉蓄熱室上部格子積におけるハイアルミナレンガの使用結果について | 菅沢清志,梨和甫 | 307 | |
60T純酸素上吹転炉使用後タールドロマイトレンガの観察 | 滑石直幸,松村竜雄 | 309 | |
平炉裏壁に使用したタールドロマイトレンガの損耗機構について | 宮武和海,古海宏一 | 314 | |
築炉委員会 | 昇温速度とレンガの膨張量について | 大庭宏,平櫛敬資,田中正義 | 316 |
窯炉の乾燥昇熱調査表 | 和田透 | 319 | |
文献 | 322 | ||
特許公報、実用新案 | 326 |
1963/11月 第75集 鋳物特集
山内俊吉氏の藍綬褒賞受賞を祝して | 高良 淳 | ||
会報 | 築炉研究懇談会議事録、製鋼炉用耐火物専門委員会、 | ||
鋳物資料 | キュポラ用耐火物特集号 | 若林 滋 | |
キュポラ用酸性耐火物の侵食機構に関する一考察(35年5月) | 牧口利貞,林武志 | 214 | |
米国製パッチング材の試験結果(35年5月) | 太田太郎,若林明,福井哲 | 220 | |
ケイ酸質キュポラ補修材の実用試験結果(35年5月) | 田村元 | 224 | |
キュポラ用耐火物使用状況に関する調査結果(35年5月) | 堤信久,井野弥一 | 228 | |
キュポラ操業と耐火物侵食について | 南善亮,塚越要一 | 233 | |
塩基性耐火物の趨勢 | 池ノ上典 | 242 | |
水冷キュポラにおける耐火物の試験(36年6月) | 平松安土 | 248 | |
フランス製耐火パッチング材“ピゼ”RP-1について(37年7月) | 太田太郎,山本力 | 250 | |
補修用ピゼRP-1内張りによる2tキュポラ操業試験(37年7月) | 島田洋 | 257 | |
米国キュポライン酸性パッチング材について(35年5月) | 太田太郎,山本力 | 259 | |
文献 | 263 | ||
特許公報 | 269 |
1963/9月 第74集
会報 | 編集委員会 | ||
報文 | 鋼中酸化物系介在物の原因に関する研究(第一報) | 前川静弥,中川義隆,松見悟 | 152 |
造塊用耐火物専門委員会 | 不焼成取鍋レンガの使用試験結果(第1報) | 大庭宏,平櫛敬資,小川朝康 | 156 |
鋳鍋敷部築造方法の改良 | 相原満寿美,山下五男 | 163 | |
不焼成取鍋レンガ使用結果 | 中島長久 | 166 | |
取鍋用焼成および不燃成取鍋レンガの実用試験比較について | 渡辺秀夫,真鍋恒忠,高橋幸敏,麻木昭一 | 170 | |
取鍋の熱間補修について(第2報) | 北村洋二 | 176 | |
平炉取鍋レンガの縦張り,横張りの比較試験 | 吉原寛正 | 178 | |
取鍋に関する2,3の考察 | 前川静弥 | 180 | |
不焼成取鍋レンガの試験 | 岡本頴二 | 182 | |
黒鉛質ヘッドレンガの取り付けネジの検討 | 宮武和海,仙波喜美雄 | 185 | |
乾式高ケイ酸質スリーブレンガについて | 滑石直幸 | 188 | |
高マンガン鋼用ノズルの実用試験結果 | 多気田智,後藤文男,杉浦立志,神原雄三 | 193 | |
各社のスリーブレンガの試験結果について | 武林英夫 | 194 | |
黒鉛炭化ケイ素質台盤レンガの使用結果について | 永見勝茂 | 200 | |
黒鉛定盤補修用黒鉛モルタルの鋼質に及ぼす影響について | 菅沢清志 | 202 | |
ストッパーヘッド形状の変遷と国内製ヘッドの使用について | 吉田英雄,二宮久人 | 203 | |
文献 | 205 | ||
特許公報 | 209 | ||
報告資料や投稿報文の書き方 | 212 |
1963/7月 第73集
会報 | 編集委員会、理事会 | ||
統計 | 米国における耐火物(断熱,耐火断熱を含む)の生産実績(1962) | 82 | |
報文 | シャモットレンガの音響的非破壊試験 | 上田政夫 | 87 |
CaOの消化反応に関する定性的実験 | 蓑輪晋,加藤誠,水田雅穂 | 103 | |
造塊用耐火物専門委員会 | 米国原料による国産ノズルレンガの使用結果(大型取鍋用ノズル・ヘッドの研究Ⅱ) | 大庭宏,平櫛敬資,小川朝康 | 107 |
国内製 Soft Nozzle の使用について | 吉田英雄,二宮久人 | 110 | |
軟質ノズルレンガの熱間性状 | 宮武和海 | 113 | |
ケイ酸を主とする不焼成スリーブレンガの試験結果 | 林武志 | 116 | |
タール処理スリーブレンガの実用試験について | 丹羽庄平,須賀音吉 | 118 | |
150Ton 取鍋用ボトムスリーブの国産化について | 北村洋二 | 121 | |
2,3の湯道レンガの性状ならびにその溶鋼による侵食試験結果 | 前川静弥 | 124 | |
上注定盤用黒鉛レンガの使用試験 | 松代綾三郎 | 127 | |
下注定盤用中心レンガの侵食について | 遠藤鉄夫 | 131 | |
造塊作業における粉末耐火物の利用 | 相原満寿美 | 135 | |
文献 | 137 | ||
特許公報、 報告資料や投稿報文の書き方 | 150 |
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