入会変更届 会員の広場 |
耐火物誌
1965/4月 第87集
会報 | 定時総会開催 | ||
報文 | マグネシアと酸化鉄の反応に関する基礎的研究 | 田賀井秀夫,岩井津一,井関孝善 | 2 |
学振資料 | マグネシアレンガの熱間圧縮クリープ実験(第1報) | 大庭宏,杉田清 | 18 |
造塊委員会資料 | 現用湯道レンガについて(第一報) | 鈴木和郎,平岩修 | 21 |
炭化ケイ素質ノズルの使用実積について | 長昭二 | 31 | |
高温出鋼材用ストッパースリーブについて | 岸田正夫 | 35 | |
ストッパーヘッドのX線検査とその使用試験結果 | 大庭宏,平櫛敬資,小川朝康 | 38 | |
室蘭転炉工場における取鍋レンガ溶損要因調査とレンガ減少対策 | 土肥正治,高野純男,坂本由光 | 42 | |
文献 | |||
特許 | 実用新案 | 51 |
1965/3月 第86集
会報 | 理事会 | ||
報文 | ZrO2-SiO2-Al2O3系取鍋用耐火物について | 滑石直幸,石橋種三 | 364 |
原料委員会講演資料 | 日本の海水マグネシア工業の動向 | 太田千里 | 368 |
造塊用耐火物委員会資料 | ジルコン質取鍋レンガの使用について | 前川静弥 | 384 |
使用済ジルコン質取鍋レンガの試験結果 | 宮武和海,仙波喜美雄,本多偉展 | 386 | |
ジルコン質取鍋レンガ試験について | 根本秀太郎 | 388 | |
取鍋内鋼滓塩基度調整について | 井上敏郎 | 390 | |
取鍋レンガ寿命におよぼす製鋼要因の影響について | 菅沢清志 | 393 | |
電気炉取鍋用不焼成炭化ケイ素レンガの実用試験結果 | 都崎吉之助,島崎俊治,落合常巳,藤掛陽蔵,今井弘之 | 395 | |
特殊ケイ酸質取鍋レンガについて | 太田善造,石川喜平,後藤為治 | 399 | |
文献 | 401 | ||
特許 | 実用新案 | 404 | |
索引 | 耐火物第16巻(第78集~第86集)総目次 | 406 |
1965/2月 第85集
会報 | ISO耐火物用語集 | ||
報文 | (1)L-D転炉内張用タールドロマイトレンガの損耗に関する考察(特に多孔ランス使用の場合) | 滑石直幸,石橋種三,井上晃 | 310 |
(2)マグネシアレンガのスラグ吸収性におよぼす塩基度と温度の影響 マグネシアレンガとスラグの反応に関する研究(1) | 大庭宏,杉田清,島田康平 | 318 | |
(3)高温における塩基性耐火物原料中の熔融物の移動について | 宮武和海,古海宏一,鹿野弘 | 324 | |
製鋼炉用耐火物委員会資料 | 平炉天井レンガの形状改善について | 前川静弥 | 327 |
平炉の炉材原単位におよぼす諸要因の影響 | 井上敏郎 | 329 | |
平炉天井用塩基性レンガの低気孔率化による耐用延長結果について | 長昭二 | 331 | |
97% MgO と 94% MgO の Magnesia Clinker によるBasic Brick の平炉天井に使用した比較 | 武林英夫 | 332 | |
2トン電気孤光炉の Roof に使用した High Alumina Brickの使用結果 | 丹羽庄平,小西雄二郎,松村勲 | 334 | |
韓国産ドロマイトを Dead-burned した Clinker を平炉の炉床にスタンプした結果 | 吉原寛正 | 336 | |
九州支部研究会発表資料 | 容積法による残存膨張収縮率の測定について | 高塩哲夫,片岡光男 | 337 |
燐酸塩結合キャスタブル耐火物の特性について | 大槻鉄二郎,谷口泰造 | 339 | |
設備委員会資料 | 塵肺症について | 林久人 | 343 |
集塵機とその応用(既発表再録) | 島津仁 | 345 | |
播磨耐火煉瓦株式会社における集塵装置 | 播磨耐火煉瓦 | 353 | |
黒崎窯業株式会社における集塵設備 | 黒崎窯業 | 356 | |
大阪窯業耐火煉瓦株式会社における集塵の概要 | 大阪窯業耐火煉瓦 | 359 | |
文献 | 360 | ||
特許 | 実用新案 | 361 |
1965/1月 第84集
会報 | 原料委員会、製鋼炉委員会、編集委員会、造塊用耐火物委員会 | ||
所感 | 年頭所感 | 若林 滋 | |
さらに耐火物えの新しい一頁を | 山内 俊吉 | ||
製鉄と耐火レンガ…・ | 和田 亀吉 | ||
創立20周年の新年を迎えて… | 河内 通 | ||
報文 | 造塊取鍋用ノズルの流体力学実験 | 宮武和海,上田政夫,田崎末男 | 286 |
学振124委員会資料 | 耐火物のクリープの諸問題について | 若林明 | 292 |
耐火物の諸性質の関連性について(第1報:焼結とクリープ) | 鈴木弘茂 | 299 | |
純酸素転炉用耐火物について | 池ノ上典 | 303 | |
文献 | 特許・実用新案 | 307 | |
支部だより | 308 |
1964/12月 第83集
会報 | 編集委員会、設備委員会 | ||
報文 | ストッパーヘッドの熱衝撃試験 | 鈴木和郎,平岩修 | 244 |
製鋼用取鍋に使用したジルコンレンガの特性 | 林武志,石沢健喜 | 249 | |
造塊用耐火物専門委員会資料 | 取鍋の補修について(主として地金取りを目的とした吹付材の使用について) | 滑石直幸,石橋種三,吉野一 | 258 |
ラジオアイソトープ利用による取鍋使用時の溶損について | 渡辺秀夫,真鍋恒忠,落合常巳,池田順一,一色久 | 260 | |
RAK質スリーブ(Bloating Sleeve)の試験結果 | 大坪勝彦,野田武,鵜久森晶夫,藤本稔 | 265 | |
黒鉛質ストッパーヘッドの使用成績 | 吉田英雄,二宮久人,門田好弘 | 270 | |
スラグ侵食試験結果に及ぼす雰囲気の影響(Ⅱ)(共通試料および鉱滓による侵食試験法の検討) | 大庭宏 | 271 | |
文献 | |||
特許 | 実用新案 | 280 | |
支部だより | 281 |
お知らせ
【転載許可申請の件】
転載許可の申請につきまして,所定の用紙を添付いたします。
折り返し,許可済みのご返信をさせていただきます。 今後,担当は奥橋になりますので以下のアドレスまでお送りください。
奥橋:okuhashi@tarj.org
どうぞ宜しくお願いいたします。
【耐火物技術協会著作物の複写をご希望の方へ】
耐火物技術協会は,当協会著作物の複写に関する権利を 一般社団法人学術著作権協会に委託しています。
耐火物誌等に掲載された著作物の複写をご希望の方は,(一社)学術著作権協会より許諾を受けて下さい。但し,企業等法人による社内利用目的の複写については,当該企業等法人が公益社団法人日本複製権センター(一社)学術著作権協会が社内利用目的複写に関する権利を再委託している団体)と包括複写許諾契約を締結している場合にあっては,その必要はありません(社外頒布目的の複写については,許諾が必要です)。
[権限委託先]:
一般社団法人学術著作権協会
〒107-0052 東京都港区赤坂9-6-41乃木坂ビル3F FAX:03-3475-5619 E-mail:info@jaacc.jp
複写以外の許諾(著作物の引用,転載,翻訳等)に関しては,(一社)学術著作権協会に委託しておりません。直接耐火物技術協会へお問合せ下さい。
[問合先]:耐火物技術協会
〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-13ニューギンザビル4F
TEL 03-3572-0705
FAX 03-3572-0175
E-mail taigikyou@tarj.org