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1949/6月 発刊号
發刊に寄す | 毛利定男 | 1 | |
「耐火物工業」の發刊に當りて | 高野新治郎 | 1 | |
耐火煉瓦工業管見 | 河合幸三 | 2 | |
シャモット質耐火煉瓦原料對策 | 浮洲武彦 | 3 | |
私は耐火煉瓦である | 黒田泰造 | 4 | |
耐火煉瓦中小企業者へ | 藤田新三郎 | 5 | |
耐火煉瓦事業の當面する問題 | 高津雄二 | 6 | |
「耐火物工業.」の發刊を祝して | 山内俊吉 | 8 | |
國内耐火物原料の開發利用を望む | 永井彰一郎 | 9 | |
專門委員會報告 | 規格専門委員会 | 遠藤敏夫 | 10 |
岩手粘土専門委員会 | 若林明 | 11 | |
平炉用耐火物専門委員会經過報告 | 高良義郎 | 12 | |
熱管理専門委員会第一回經過報告 | 福井哲 | 14 | |
資料 | 三石産低品位ろう石に就ての試驗報告 | 眞保義郎 | 16 |
三石粘土に就いて | 古川實 | 17 | |
最近に於ける三石産ろう石の耐火度調査の結果 | 三宅辰男 | 19 | |
三石ろう石に就いて | 毛利定男 | 19 | |
報文 | 岩手粘土に對する長石添加の影響 | 日本鋼管川崎製鐵所櫨材課 | 21 |
耐火煉瓦素地に含アルカリボンド添加の研究(第2報)糸魚川白土添加の影響 | 若林明,平野英昭,田島福司 | 23 | |
耐火煉瓦素地に含アルカリボンド添加の研究(第3報)糸魚川白土、下田白土、美合真珠岩添加の影響 | 若林明,平野英昭,田島福司 | 25 | |
アルカリ原料添加による低温燒成試驗(1) | 毛利定男 | 27 | |
ボンドの微粉化法に就いて | 長崎勸 | 29 | |
低溶融物添加に依る低温焼成に就いて(其ノ一) | 青木熊雄 | 30 | |
地區報告 | 東部地區 | 遠藤敏夫 | 33 |
中國地區 | 毛利定男 | 33 | |
東海地區 | 水野茂樹 | 33 | |
近畿地區 | 長谷文造 | 34 | |
九洲地區 | 高良義郎 | 35 | |
耐火煉瓦技術会議事録 | 36 | ||
編集後記 | 何分餘りに專門的雑誌のためと,構成を一任されたので,素人がやつてみようと編集を引受けてみたものの,さて統一された原稿紙もなく,このものの全部の書直しと印刷屋も一つ一つ探づねて交渉すると,部敷が少いので餘り良き仕事ではなさそうで喜びの顔も見得ない。貴い原稿ではあるが餘り創刊號に紙數をよくばって,手を上げてしまった。次號よりは試験研究と資料を満載して技術雑誌の面目を取返し度いし,編集責任者にも若手にお願いし度い。不満は素人として見逃し願い度い。(若林 滋) | 38 |
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