入会変更届 会員の広場 |
2010/6
目次 | |||
随想 | 耐火物協会の紹介 | 木ノ村保之 | 271 |
解説 | 酸化物イオン伝導体の誘電的性質 | 山村 博 | 272 |
論文 | 低セメントキャスタブル硬化機構の解析(III) | 前田榮造 | 280 |
耐火物級MgO-Al2O3スピネル粉末の低温溶融塩合成 | 張 少偉,Wanbing Chen,Zhouhu Wang, Xitang Wang | 291 | |
技術報告 | 粒子形状が耐火物特性に及ぼす影響 | 河野静一郎,下田秀樹,尾花豊康 | 297 |
溶銑鍋保温蓋ライニングの改善 | 沖田一夫,曽我部卓夫,仲井正人,三好孝,工藤一夫,菊地俊哉 | 302 | |
資料 | 日本に於ける耐火物製造法の変遷(第1回) | 寄田栄一 | 311 |
講座 | Q 15:なぜ製鉄所から出るスラグが特に土木分野で活用されるのか?Q 16:粒度構成の方法,粒度分布式の使い方について?; 鈴木 操, 西田一城 | 316 | |
サロン | MADE IN JAPANはステータス? | 田村礼子 | 321 |
編集後記 統計資料 | 322 |
お知らせ
【転載許可申請の件】
転載許可の申請につきまして,所定の用紙を添付いたします。
折り返し,許可済みのご返信をさせていただきます。 今後,担当は奥橋になりますので以下のアドレスまでお送りください。
奥橋:okuhashi@tarj.org
どうぞ宜しくお願いいたします。
【耐火物技術協会著作物の複写をご希望の方へ】
耐火物技術協会は,当協会著作物の複写に関する権利を 一般社団法人学術著作権協会に委託しています。
耐火物誌等に掲載された著作物の複写をご希望の方は,(一社)学術著作権協会より許諾を受けて下さい。但し,企業等法人による社内利用目的の複写については,当該企業等法人が公益社団法人日本複製権センター(一社)学術著作権協会が社内利用目的複写に関する権利を再委託している団体)と包括複写許諾契約を締結している場合にあっては,その必要はありません(社外頒布目的の複写については,許諾が必要です)。
[権限委託先]:
一般社団法人学術著作権協会
〒107-0052 東京都港区赤坂9-6-41乃木坂ビル3F FAX:03-3475-5619 E-mail:info@jaacc.jp
複写以外の許諾(著作物の引用,転載,翻訳等)に関しては,(一社)学術著作権協会に委託しておりません。直接耐火物技術協会へお問合せ下さい。
[問合先]:耐火物技術協会
〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-13ニューギンザビル4F
TEL 03-3572-0705
FAX 03-3572-0175
E-mail taigikyou@tarj.org