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2007/1月
目次 | |||
巻頭言 | 年頭のご挨拶 | 浅野敬輔 | 1 |
解説 | 燃料電池:無機材料技術の現状と将来展望 | 佐々木一成 | 2 |
解説 | ガラス溶解炉の酸素燃焼技術と耐火物 | 城戸信幸 | 13 |
第80回耐火物部会・第96回 精錬用耐火物専門委員会要約 | |||
要約 |
スピネル含有樋材の長期使用における劣化損傷について | 野上尚洋,影山達也,北村匡譜,飯田貴志 | 20 |
高炉主樋メタルライン材へのNiO粉末添加の効果 | 金谷 智,飯田正和,前田榮造,小倉一寛,箱根徹意 | 22 | |
高炉主樋スラグライン材溶損機構の解明 | 前田榮造 | 24 | |
転炉絞り部ライニングの新規構造「逆傾斜積み」 | 内田茂樹,須藤 実,三木 隆,佐藤三男 | 26 | |
転炉炉底ラウンドコーナー積みによる効果 | 沖田一夫,石川了三,佐々木和浩,先納義高 | 28 | |
転炉炉修期間短縮技術の開発 | 藤原清人,久保吉一,吉田 博,谷奥 俊 | 30 | |
繰り返し熱負荷がマグネシア・カーボンれんがの耐食性に及ぼす影響 | 梅田真悟,松井泰次郎,池本 正 | 32 | |
転炉用熱間焼付補修材の焼付時間の短縮について | 嚴昌重,趙鏞文,金吉?,金載源,金昇帝 | 34 | |
転炉補修用吹付材の開発 | 小松原清行,佐々木久晴,小山孝昭 | 36 | |
C含有骨材を添加した不定形材の特性 | 宮本陽子,清田禎公,福島康雅,戸澤宏一 | 38 | |
RH浸漬管外周キャスタブルの改善について | 柳 憲治,副田知美,荒巻敬三,余多分智博 | 40 | |
アルミナ質RH浸漬管吹付け材の改良 | 太田広道,鳥谷恭信,前田榮造,箱根徹意 | 42 | |
加古川1RHにおける下部槽寿命の改善 | 上山泰一,前田眞一,内田茂樹,小宅民淳,佐川純一 | 44 | |
資料 | 日本に於ける耐火物試験法の歴史(第6回)膨張・収縮‐その2 | 寄田栄一 | 46 |
サロン | 海外旅行ですか?ぜひ行ってみましょう。 | 解 栄軍 | 50 |
統計 | 耐火物生産実績平成18年10月分銑鉄・粗鋼生産高速報 編集後記 | 54 | |
会報 | 会報 |
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【転載許可申請の件】
転載許可の申請につきまして,所定の用紙を添付いたします。
折り返し,許可済みのご返信をさせていただきます。 今後,担当は奥橋になりますので以下のアドレスまでお送りください。
奥橋:okuhashi@tarj.org
どうぞ宜しくお願いいたします。
【耐火物技術協会著作物の複写をご希望の方へ】
耐火物技術協会は,当協会著作物の複写に関する権利を 一般社団法人学術著作権協会に委託しています。
耐火物誌等に掲載された著作物の複写をご希望の方は,(一社)学術著作権協会より許諾を受けて下さい。但し,企業等法人による社内利用目的の複写については,当該企業等法人が公益社団法人日本複製権センター(一社)学術著作権協会が社内利用目的複写に関する権利を再委託している団体)と包括複写許諾契約を締結している場合にあっては,その必要はありません(社外頒布目的の複写については,許諾が必要です)。
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〒107-0052 東京都港区赤坂9-6-41乃木坂ビル3F FAX:03-3475-5619 E-mail:info@jaacc.jp
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[問合先]:耐火物技術協会
〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-13ニューギンザビル4F
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FAX 03-3572-0175
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