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耐火物誌
1958/1月 第40集
昭和33年初春挨拶 | 若林滋 | 162 | |
理事 稲村 泰氏紫綬褒賞を受く | 162 | ||
耐火物手帖発刊に付て | 162 | ||
報文 | 造塊作業に於ける黒鉛ストッパーのピン切れとピンの材質に就て | 本城武,古賀勝 | 163 |
講演 | 中国及びソ連の窯業事情 | 関皓之 | 166 |
委員会報告 | キャスタブル耐火物プラスチック耐火物及び軽量キャスタブルの試験方法のJIS原案作成の経過 | 若林滋,若林明 | 171 |
文献紹介 | 耐火物に関係ある文献の抜粋 | 218 | |
会報 | 在京理事会,緊急理事会,第19回理事会 | 223 | |
交換誌一覧表 | 170 |
1957/9月 第39集 平炉耐火物特集号
講演要旨 | 鋼材の非金属介在物について | 三本木貢治 | 112 |
平炉委員会報告 | 第18回平炉用耐火物専門委員会経過報告 | 高良義郎 | 122 |
塩基性ギツター煉瓦について | 谷口千之 | 122 | |
塩基性ギツター煉瓦の試験結果及び使用状況について | 高椋正雄 | 126 | |
塩基性ギツター煉瓦使用結果 | 里井孝三郎 | 129 | |
平炉蓄熱室格子積煉瓦として塩基性煉瓦使用報告 | 阿部重蔵 | 133 | |
塩基性ギツター煉瓦試験報告 | 池田正 | 136 | |
塩基性ギツター煉瓦について | 土肥正治 | 138 | |
平炉天井改造の経過と実績 | 吉田英雄 | 141 | |
塩基性平炉の熱効率について | 前川静弥 | 143 | |
30T平炉天井の損傷状況について | 毛利定男 | 144 | |
天井塩基性煉瓦使用の経過特にスーパーゼブラについて | 酒井重雅 | 147 | |
平炉天井用塩基性煉瓦Radex Eの使用について | 松浦実 | 150 | |
国産クロマグ系煉瓦について | 和田透 | 156 | |
文献紹介 | 159 | ||
会報 | 在京理事会,第18回理事会,在京理事会 | 159 |
1957/7月 第38集 造塊煉瓦特集号〔2〕
造塊委員会報告 | 溶鋼流の流線より見たノズル煉瓦の形状(第Ⅲ報) | 丹羽庄平,上垣外修己 | 56 |
取鍋用ストツパースリーブ煉瓦の使用経過について | 里井孝三郎,勝部進,永見勝茂 | 61 | |
120Tレードル用ストツパー関係耐火物について | 酒井重雅 | 63 | |
塩基性ノズルの試用結果(第1報) | 谷口千之,小谷良男 | 66 | |
ストツパーヘツド,ノズル組合せ試験報告 | 成広清士 | 70 | |
ソフトノズルの試験に就いて | 松浦実,喜多村実 | 76 | |
Soft Nozzle実用試験 | 山口正,二宮久人,飯田義治 | 78 | |
120T取鍋における国内製ノズルヘツド及びスリーブの試用近況(第4報) | 故山野井博,一戸正良,宮武和海 | 83 | |
大型取鍋用煉瓦及びスリーブヘツド使用経過}こついて | 太田太郎,浜田好信 | 95 | |
鋳鍋用ノズル及びストツパーヘツドの使用報告 | 村田巌 | 99 | |
ノズル及びストツパーヘツドに関する試験結果 | 渡辺昇,大滝浩,塚田祐一 | 101 | |
二重Stopper,Sleeveの試験結果報告 | 前川静弥 | 104 | |
低ばん土質煉瓦の2,3の特性について | 毛利定男,林武志 | 107 |
1957/6月 第37集 造塊煉瓦特集号〔1〕
高炉煉瓦研究に就いての御願い | 黒田泰造 | 2 | |
報文 | 粘土質レンガ原料における耐食性条件の検討 | 小沢卯三郎,武藤正,野老靖二 | 6 |
造塊委員会報告 | 第10回造塊用煉瓦専門委員会経過報告 | 毛利定男 | 10 |
取鍋煉瓦に対する考察 | 丹羽庄平,松村勲 | 12 | |
スピネル質煉瓦の取鍋試用結果(第2報) | 谷口千之,小谷良男 | 20 | |
スピネル質取鍋煉瓦の損耗について | 太田善造,種村文数,二見博,馬場信之 | 29 | |
平炉用取鍋底煉瓦について | 美崎敬之 | 30 | |
取鍋煉瓦の小型化について | 大和製鋼 | 31 | |
Tracer使用による砂疵調査概報(第1報) | 里井孝三郎,勝部進,永見勝茂 | 33 | |
湯道煉瓦の材質について | 河内通,石田寛 | 36 | |
定盤煉瓦の使用試験(Ⅱ) | 故山野井博 | 38 | |
文献紹介 | セカール250による耐火コンクリートとそれらの利点 | 上浦正雄 | 43 |
会報 | 総会,理事会,新役員,事業報告 | 2 | |
支部会報 | 九州支部講演会,見学会報告 | 54 | |
会報 | 臨時総会議事録 | 54 | |
定款 | 耐火煉瓦技術会定款 昭和32.5.29改正 |
1957/1月 第36集
1957年の新年迎えて | 若林滋 | 218 | |
報文 | 本邦産珪石の比較研究Ⅱ 珪石の転移に関する通念と,それに対する反省 | 徳田種樹 | 219 |
平炉委員会報告 | 第17回平炉用耐火物専門委員会経過報告 | 高良義郎 | 222 |
平炉前壁及び突当り壁に使用せるMg-Cr煉瓦の使用結果 | 里井孝三郎 | 223 | |
ゼブラ天井に就いて | 阿部重蔵 | 226 | |
平炉天井押へ装置及び天井冷却装置に就いて | 高椋正雄 | 229 | |
塩基性煉瓦の使用実績に就いて | 前川静彌 | 231 | |
塩基性蓄熱煉瓦使用報告 | 神戸文夫 | 233 | |
平炉天井用,特殊珪石煉瓦(特許申請中)に就いて | 池ノ上典,竹内清和 | 235 | |
特殊珪石煉瓦の実用試験 | 山口正,二宮久人,石田益夫 | 236 | |
オイルプレス製天井珪石煉瓦の使用について(中間報告) | 前田正義,和田透 | 244 | |
Ferro-Clad不焼成塩基性煉瓦使用後の変質について | 河内通,須賀音吉 | 245 | |
平炉出鋼口築造法の改良 | 大貫富蔵 | 247 | |
設瞳改善委興会報告 | 収塵装置についての覚書 | 井伊谷鋼一 | 249 |
収塵装置の基礎と実際 | 臼井一男 | 252 | |
収塵装置の実際,遠心式粉末分級機の実際について | 八木進,伊藤釥二,宇佐見八郎 | 259 | |
当所における収塵装置について | 白土清臣 | 263 | |
収塵装置の一例について | 河内通,山口望 | 267 | |
反撥式粉砕機による珪石原料の粉砕について | 内藤雅夫 | 271 | |
振動篩について | 門野敦郎 | 274 | |
油圧プレス及び上滝式油圧ポンプの使用実績について | 八幡製鉄所炉材課 | 276 | |
会報 | 278 | ||
索引 | 耐火物工業第8巻(自集32至・36集)総目次 | 279 |
1956/12月 第34.35集合併号
専門委員会報告 | 第9回造塊用耐火物専門委員会経過報告 | 毛利定男 | 126 |
T社製取鍋煉瓦の比較試験結果 | 前川静彌,曾我政雄,上田芳夫 | 127 | |
外国製取鍋煉瓦の材質研究結果と使用実績 | 武田喜三,中原文夫 | 130 | |
塩基性取鍋煉瓦について | 谷口千之,小谷良男 | 134 | |
スピネル質取鍋煉瓦について | 太田善造,二見博,種村文数,馬場信之 | 136 | |
特殊鋼取鍋用高珪酸質煉瓦について | 長崎勧 | 137 | |
鋳鍋煉瓦使用報告 | 村田巌 | 138 | |
炭珪質取鍋煉瓦の実用試験 | 錦織清治 | 142 | |
小形取鍋煉瓦の実用試験 | 錦織清治 | 143 | |
低気孔率取鍋煉瓦の試用成績 | 遠藤鉄夫 | 144 | |
平炉用取鍋煉瓦の形状調査報告 | 毛利定男 | 146 | |
各社別平炉用取鍋及び取鍋煉瓦の形状寸法実態調査表 | 毛利定男 | 149 | |
附・取鍋煉瓦の品質及び寸法公差購入規格表 | 152 | ||
ノズル煉瓦の縦割に関する一考察 | 丹羽庄平,上垣外修己 | 153 | |
ノズルスリーブヘツド使用経過 | 吉田英雄 | 155 | |
Bloating Sleeveについて | 上田静雄,浜田好信 | 158 | |
各種Sleeve並びにStopper head試験 | 山口正,高田教三 | 162 | |
ノズル・ストツパー製造経過報告 | 上田静雄,青江利光 | 169 | |
大型取鍋用ストツパー煉瓦の製造研究 | 中原文夫 | 170 | |
120T取鍋における国内製ノズル・ヘツドの試用近況について | 一戸正良 | 171 | |
カーボランダム質ストツパーヘツドの試用結果 | 谷口千之,小谷良男 | 175 | |
スリーブ煉瓦の製作並びに実用試験 | 長崎勧 | 177 | |
軟質ノズルのplastic flowに就いて実験 | 毛利定男,林武志 | 179 | |
SiC質ノズル及び硬質ストツパーヘッドの使用結果 | 渡辺昇,土手彬,平田満雄 | 182 | |
炭化珪素質ストツパーヘッドについて | 太田善造,二見博,馬場信之,種村文数 | 185 | |
ストツパー,ノズル,スリーブ試用結果 | 成広清士 | 186 | |
GraphiteStopper Head採用に依るPinの事故に対する防止について | 寺田二郎 | 188 | |
各種ノズル使用試験結果 | 前川静弥,小林均 | 190 | |
ノズル及びストツパーヘツド試作品の使用結果について | 村田巌 | 193 | |
スリーブの肉厚に関する検討(第1報) | 丹羽庄平,上垣外修己 | 194 | |
定盤煉瓦の使用成績の判定について | 武田喜三 | 196 | |
上注定盤用黒鉛質煉瓦について | 寺田二郎 | 199 | |
湯道煉瓦の材質について(第4報) | 河内通,石田寛 | 200 | |
シヤモツト質定盤煉瓦 | 藤井稔 | 202 | |
定盤煉瓦の試作について(附,割れ試験の方法) | 村上次郎,三瀬敬教 | 203 | |
湯道煉瓦の成形法による寸法及び品質の比較 | 美崎敬之 | 207 | |
研究報告 | 耐火物の耐食性研究方法に関する一検討(主としてトリベレンガについて) | 小澤卯三郎 | 210 |
会報 | 215 |
1956/8月 第33集
専門委員会報告 | 第16回平炉用耐火物専門委員会経過報告 | 高良義郎 | 57 |
煉瓦原単位その他 | 高良義郎 | 58 | |
平炉天井用珪石煉瓦標準形再提案 | 毛利定男 | 60 | |
平炉天井用珪石煉瓦に就いて | 神戸文夫,白川清 | 62 | |
大天井築造法の変遷について | 村田巌 | 65 | |
塩基性煉瓦の使用実績について | 前川静弥 | 67 | |
天井押へ金物及び天井煉瓦の膨脹に就いて | 前川静弥 | 72 | |
塩基性煉瓦の使用に就いて | 浅原隆三 | 74 | |
炉床築造法の改良 | 大貫富蔵 | 76 | |
不消化性ドロマイトと焼ドロマイトの比較 | 渡辺昇 | 78 | |
クロ-マグ煉瓦用モルタルに就いて | 河内通 | 80 | |
マグネシアモルタルの試験報告 | 武田喜三 | 81 | |
平炉装入口扉用プラスチツク及びキヤスタブル耐火物に就いて | 寺田二郎 | 83 | |
平炉々体の断熱試験に就いて | 寺田二郎 | 84 | |
平炉々体断熱状況に就いて | 高椋正雄 | 86 | |
平炉の断熱に就いて | 山口正 | 89 | |
平炉々体断熱に就いて | 里井孝三郎 | 91 | |
専門委員会報告 | 第1回非鉄金属精錬用耐火物委員会 | 95 | |
鉛回収反射炉用耐火煉瓦について | 丹羽庄平,松村勲 | 96 | |
珪石煉瓦とマグクロ煉瓦の炉壁比較試験 | 太田善造 | 98 | |
亜鉛スラグの侵蝕に就いて | 池ノ上典,柴田暢,古海宏一 | 100 | |
錫製錬用耐火物に就いて | 池ノ上典,竹内清和,古海宏一,高木義博 | ||
珪灰鉄鉱と各種耐火物の反応 | 池ノ上典,柴田暢,江口忠孝 | 102 | |
ニツケル製錬過程に生ずる溶鉱炉スラグ転炉スラグ及び電気炉スラグによる各種耐火物の侵食状況について | 池ノ上典,小刀典司,高木義博,田中英寿 | 103 | |
銅及び銅合金に対する各種耐火材料の侵食状況に就いて | 池ノ上典,池村恭一,三木宗之助,竹内清和,片瀬伝治 | 105 | |
銅精錬反射炉天井に使用したRRRの実績に就いて | 青木熊雄 | 116 | |
会報 | 124 | ||
文献抄録 | 非鉄金属冶金炉と耐火物 | 本城 武 | 119 |
1956/6月 第32集
ことごと集 | 若林滋 | 2 | |
報文 | キヤスタブル及びプラスチツク炉材(国内及び外国製品)の物理的諸特性について | 河嶋千尋 | 3 |
耐火煉瓦の熱間耐圧強度に就て | 吉田良三 | 25 | |
地方研究会報告 | キユーポラ内張用耐火煉瓦研究会について | 若林滋 | 28 |
各種キユーポラ煉瓦の試験例について | 山本忠次 | 28 | |
キユーポラ内張煉瓦の実用試験結果について | 住川清次 | 31 | |
キユーポラ用耐火材について | 吉近昌 | 38 | |
ろう石煉瓦の耐侵食性に関する二,三の実験結果の考察 | 林武志 | 42 | |
キユーポラ用耐火煉瓦のろう石原料の研究 | 橋本恒市 | 47 | |
キユーポラ用耐火煉瓦について | 長崎勧 | 48 | |
会報 | 49 |
1956/3月 第30,31集合併号 造塊煉瓦特集号
本会の動静 | 若林滋 | 376 | |
耐火レンガの新しい日本工業規格(JIS)に付て | 377 | ||
専門委員会報告 | 130屯取鍋及びノズルストツパーヘッド,スリーブ使用経過報告 | 吉田英雄 | 378 |
130屯取鍋煉瓦に付いて | 上田静雄,浜田好信 | 385 | |
各種取鍋煉瓦の試験に付いて | 寺田二郎 | 387 | |
低耐火度,低軟化性取鍋煉瓦の試験 | 守川喜久雄,小谷良男 | 388 | |
取鍋用蝋石の粒度に付いて | 多田高治,河村淳一 | 393 | |
ドライプレス製鋳鍋煉瓦の使用経過報告 | 村田巌,白土清臣 | 395 | |
取鍋煉瓦の侵蝕と試作煉瓦の試験 | 高田敬三 | 397 | |
第13回鍋試験 | 阿部重蔵,成里春三 | 404 | |
130TS取鍋用スリーブ製造及び使用結果報告 | 上田静雄,浜田好信 | 406 | |
ソフトノズルに付いて | 丹羽庄平,加藤苞明,松村勲 | 409 | |
機械的圧力によるストツパーの破壊形式に付いて | 丹羽庄平,加藤苞明,松村勲,上垣外修己 | 412 | |
熔鋼流の流線より見たノズル,ストツパーの型状(続報) | 丹羽庄平,松村勲,上垣外修己 | 414 | |
最近のストツパーに付いて | 寺田二郎 | 417 | |
二,三社ヘツドの試用試験報告 | 武田喜三 | 419 | |
スリーブ煉瓦の熔損に付いて | 成広清士 | 422 | |
120T取鍋における国内製ノズルの試用結果 | 武田喜三 | 423 | |
黒鉛質ストツパーヘツドの使用に付いて | 村田巌 | 424 | |
湯道煉瓦の材質に付いて | 河内通,石田寛 | 426 | |
T社製定盤煉瓦使用試験報告 | 武田喜三 | 428 | |
湯道煉瓦の侵蝕量と成品疵の関係に付いて | 里井孝三郎,永見勝茂,岩田善矩 | 430 | |
定盤煉瓦の寸法誤差に付いて | 藤井豊男 | 435 | |
電気炉による製鋼用湯道燥瓦の実用試験 | 長崎勧 | 439 | |
粗粒定盤煉瓦に付いて | 村上次郎,三瀨敬教 | 441 | |
大型鋼塊下注用湯道管に付いて | 前川静弥 | 443 | |
湯道煉瓦に付いて(使用中発生する亀裂の問題) | 美崎敬之,石井義二 | 444 | |
Control Testing of Open Hearth Pit Refractories | Charles N Jewart,青木豊訳 | 447 | |
報文 | 浸漬撹拌法による取鍋煉瓦の侵食試験 | 小沢卯三郎,野老靖二 | 448 |
報文 | 本邦産珪石の比較研究Ⅰ“Norelco”による平均自乗変位の測定とその応用 | 徳田種樹 | 454 |
統計 | 昭和30年度(1月~12月)外地耐火物原料輸入実績、昭和30年度(1月~12月)耐火煉瓦輸出入実績、昭和30年品種別:月別耐火煉瓦生産実績(屯) | 459 | |
会報 | 460 | ||
索引 | 耐火物工業第7巻(自27集至31集)総目次 | 462 |
1955/12月 第29集
専門委員会報告 | 第15回平炉耐火物専門委員会経過報告 | 高良義郎 | 332 |
平炉耐火物専門委員会運営方針調査結果 | 高良義郎 | 334 | |
最近10年間に於ける塩基性煉瓦の推移 | 中原文夫 | 335 | |
平炉用耐火物の変遷(要旨) | 寺田二郎 | 342 | |
Didier製珪石煉瓦に就いて | 住友金属工業 和歌山製造所 | 343 | |
平炉用耐火煉瓦の品種の変遷に就いて | 川崎製鉄 葺合エ場 | 345 | |
平炉用天井珪石煉瓦に関する研究業績 | 多田高治 | 347 | |
出鋼屯当り原単位調査表 | 平炉耐火物専門委員会 | 350 | |
平炉部分別使用耐火物(ガス) | 352 | ||
平炉部分別使用耐火物(重油) | 353 | ||
粘土質耐火煉瓦製造に於ける原料の重量配合バツチ,システム | 長崎勧 | 354 | |
第8回造塊用煉瓦専門委員会経過報告 | 355 | ||
機関車用耐火煉瓦専門委員会経過報告 | 357 | ||
機関車用耐火煉瓦の仕様について | 上浦正雄 | 361 | |
講座 | 耐火煉瓦使用の覚書-各論-キヤスタブル及びプラスチツク耐火物 | 若林明 | 368 |
資料 | 耐火煉瓦協会だより | 370 | |
統計 | 昭郡30年度上半期生産実出荷,在庫調べ、輸出入統計長期需給計画、 昭和30年1~10月外地原料輸木実績長期需給計画 |
372 | |
会報 | 373 |
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