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耐火物誌
1980/4月
随想 | ある研究の想い出 | 稲村泰 | 178 |
報文 | ガス導入用特殊耐火物の開発と応用 | 落合常己,香春陸夫,斉木五郎,島尾輝男,山広実留,三井美明 | 179 |
第63回製鋼炉用耐火物専門委員会資料: | |||
資料 | 7. 転炉におけるマグネシア・カーボンれんがの使用結果 | 半明正之,松村豪夫,平賀紀幸,木谷福一,吉野成雄 | 189 |
8. 製鋼炉用耐火物のシャルピー衝撃試験結果について | 滑石直幸,土成昭弘 | 193 | |
9. マグネシア-カーボンれんがの超高温加熱変化と損耗について(要旨) | 浜本不二夫,原亀吉,中村康正,藤正次郎 | 199 | |
10. 混銑車脱硫対策用Mnllite-SiC系およびAlumina-SiC系れんがについて(要旨) | 山本力,岡本孝雄,東原健,広田哲生 | 202 | |
11. 電気炉極孔におけるAl2O3-SiC質スリーブれんがの使用結果(要旨) | 市山広重,上出希安,古海宏一,小野典璋 | 204 | |
12. 塩基性れんがに対するスラグ中のAl2O3,Fe2O3,CaF2の影響(要旨) | 古海宏一,八木琢夫,小野典璋 | 205 | |
第8回製鋼炉用耐火物専門委員会分科会資料: | |||
資料 | 1. 「パネル-AE法」によるRH脱ガス耐火物の最適設計について | 森本忠志,針田彬,鈴木孝夫,内村良治,熊谷正人 | 207 |
2. VAD取鍋耐火物の使用状況 | 橘克彦 | 211 | |
3. 一製鋼RH寿命の延長について | 甲谷知勝,増田孝 | 216 | |
4. FlNKL式VAD鍋用耐火物使用結果について | 弘田昇,藤井幸一郎 | 218 | |
5. 精錬用取鍋におけるマグネシア・カーボンれんがのゾーンライニングに対する一考察 | 渡辺明,草下幸雄,林純生 | 223 | |
技術資料 | 都市ごみの焼却処理等の施設と耐火物の現状と今後の展望について | 石渡宏,細川周明 | 230 |
サロン | 資源の活用 | 中沢泰朗 | 188 |
統計 | 耐火れんがの生産・販売実績 銑鉄・粗鋼生産高速報 (55年2月分) |
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会報 |
1980/3月
報文 | 高アルミナ質れんがの熱衝撃による割れ | 内村良治,熊谷正人,岸高寿 | 118 |
第39回築炉専門委員会資料: | |||
資料 | 9. 連続加熱炉の装入口と抽出口の親子扉による省エネルギ | 時津哲弥,吉野喬雄 | 126 |
10. 高炉炉底用自動スタンプ機の開発(要旨) | 新信倫人,中村勝,金高靖 | 129 | |
11. 均熱炉での高熱伝導率タイルレキュペレーターチューブの使用について(要旨) | 篠原泰明,北川忠義,塚田稔 | 131 | |
12. 省エネルギー型鍛造炉について(要旨) | 敞田譲,葛原貞春 | 137 | |
第63回製鋼炉用耐火物専門委員会資料: | |||
資料 | 1. 不焼成マグネシアグラファイトれんがのLD転炉への適用 | 森本忠志,針田彬 | 141 |
2. MgO-Carbonれんがの転炉への適用 | 江波戸紘一,吉野成雄,京田洋,西尾英昭 | 144 | |
3. 天然ドロマイトクリンカー使用転炉吹付材について | 山本力,多田直嗣,岩崎英夫,吉村松一 | 148 | |
4. 含アルカリスラグによる耐火物の侵食 | 平櫛敬資,福岡弘美,加山恒夫 | 153 | |
5. スラグ中T.Fe.CaF2がマグドロれんがに及ぼす影響 | 岸高寿,内村良治,渡辺誠治 | 159 | |
6. 転炉用MεO-C系れんがの開発および使用状況について | 河野拓夫,田畑昭 | 163 | |
サロン | ホールインワン目撃記 | 碓常和 | 125 |
統計 | 耐火れんがの生産・ 販売実績 銑鉄・粗鋼生産高速報(55年1月分) | ||
会報 |
1980/2月
報文 | 反応焼結SiCの破壊強度の測定 | 井関孝善,山下和彦,鈴木弘茂 | 62 |
第33回原料専門委員会資料 | |||
資料 | ①中国産硬質粘土(博山粘土)の材質調査結果について | 黒崎窯業,品川自煉瓦,播磨耐火・… | 68 |
②耐火物用クロム鉱の選鉱 | 高谷恵三,佐伯耕造,横田信行 | 71 | |
③ボーキサイト原料について | 森洋二,長副渥美,徳瀬康司 | 73 | |
④岩手軽量シャモット原料使用の耐火断熱れんがについて | 種村文数,鍋田恒之,梶田吉晴 | 76 | |
⑤中国・山東省南壁黒鉛について(要旨) | 桑原寛,井上晃 | 78 | |
⑥イタリヤ産焼成ボーキサイトについて(要旨) | 椎名康介 | 79 | |
第39回築炉専門委員会資料: | |||
資料 | 1. 伝熱回路網を使用した2次元定常断熱問題の数値計算法とその計算例について | 金谷謙介,中西正之 | 81 |
2. 乾式振動成形方法の大型高炉出銑樋への適用について | 戸田増実,森正志,梶川脩二,中島龍一,新谷一憲,西正明 | 84 | |
3. 高炉出銑樋流し込み施工法の経過について(要旨) | 二宮久人,荒川孝,吉村秀雄 | 88 | |
4. 工業炉におけるプレハブ工法の実施例について | 小玉金成,宗像宥三,大隈耕三 | 90 | |
5. スキッドパイプの断熱施工用サークル(円形)・ブロックについて(要旨) | 児玉敏彦,吉井正三,池田康男 | 94 | |
6. 高炉炉口部キャスタブル吹付補修力法について(要旨) | 板東真治,牟田源助,戸田増実 | 97 | |
7. タンディッシュコーティング材の一特性について | 藤本章一郎,上林宗夫,大和次夫,山本芳宏 | 99 | |
8. 抵抗式電気炉の省エネルギー対策と操業実績 | 敞田譲,古志野稔 | 102 | |
サロン | 転炉ライニングの寿命について思うこと | 田桐浩一 | 67 |
統計 | 耐火れんがの生産・販売実績 銑鉄・粗鋼生産高速報 (54年12月分) |
1980/1月
迎春の辞 | 稲村泰 | 2 | |
報文 | 煆焼MgO粉体の摩砕について | 山元公聖,梅屋薫,兼安彰 | 3 |
講演 | スラグ中へのジルコンの溶解速度 | 小林弘旺 | 8 |
世界の天然黒鉛資源について | 山田正春 | 17 | |
第6回不定形耐火物専門委員会資料 | |||
資料 | 7 出銑樋材の骨材用アルミナについて | 亀井四郎,保坂卓男,高橋一彦,西村政行 | 29 |
8 出銑樋材の溶損速度に対する2,3の検討結果 | 谷口泰造,大谷勝,石川誠,梶原哲男 | 33 | |
9 高炉樋用乾式振動成形材の改良について | 西正明,梶川修二,木谷福一,檀上弘行,森正志 | 39 | |
10 電気炉炉床への乾式振動成形の適用 | 宮本明,高畑謙治,吉野成雄,早瀬雅博,浜崎佳久 | 41 | |
11 高炉炉壁圧入材の使用後性状調査 | 柴田英俊,平櫛敬資,原久典,福岡弘美,浜井和男 | 46 | |
サロン | 論文を曲解すると | 井関孝善 | |
統計 | 耐火れんがの生産・販売実績 銑鉄・粗鋼生産高速報(54年11月分】 | 49 | |
会報 |
1979/12月
報文 | スリップのpHと流動特性について | 古海宏一,木脇祐和,吉富丈記,三島昌昭 | 616 |
技術資料 | 米国における電気炉ホットスポット用れんがの変遷とその知見 | 渡辺明,徳田博保 | 624 |
第7回製鋼炉用耐火物専門委員会分科会資料 | |||
1 | 高周波炉による塩基性れんがの侵食試験 | 古海宏一,八木琢夫,小野典璋 | 631 |
2 | 塩基性耐火物の侵食試験 | 西川泰男,高橋宏邦,野々部和男 | 636 |
3 | “塩基性耐火物の侵食試験方法の取りまとめ”(要旨) | 641 | |
第28回設備専門委員会資料: |
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1 | 不定形耐火物の均一調整法について(要旨) | 江口忠孝,内田渥 | 642 |
2 | 省エネルギーの一考察(要旨) | 渡辺芳昭,最上仲男 | 643 |
3 | 可燃廃棄物の利用による省エネルギー(要旨) | 浜本不二夫,中村紘 | 644 |
4 | 新不定形工場建設の概要(要旨) | 守田寛,佐藤和夫 | 646 |
第6回不定形耐火物専門委員会資料: |
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1 | ρアルミナ結合不定形耐火物(1) | 本郷靖郎 | 647 |
2 | タンディッシュコーチング材の評価方法について | 戸田増実 | 653 |
3 | 不定形耐火物施工体の非破壊試験の一例 | 島田信郎,木谷福一 | 654 |
4 | 再生不定形耐火物の使用状況 | 栗野紘幸,三浦武,原口卓二 | 657 |
5 | 利材キャスタブルについて | 森本忠志,金谷利雄,海老沢律 | 659 |
6 | 加熱炉スキッドパイプ用キャスタブル及び断熱保護材 | 板東真治,木庭正昭 | 662 |
サロン | 耐火物誌の利用法 | 児玉久 | 623 |
和54年総目次 | |||
統計 | 耐火れんがの生産・販売実績(54年10月分) 銑鉄・粗鋼生産高速報 | ||
会報 |
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